「食」の側面から医療・福祉を見つめ支える日清医療食品。ヘルスケアフードサービス業界のリーディングカンパニーです。日清医療食品株式会社

CSR/社会貢献活動の取り組み

【2019年】令和元年亀岡市総合防災訓練に参加【2019年】令和元年亀岡市総合防災訓練に参加

想定外“ゼロ”を目指して

令和元年 亀岡市総合防災訓練風景

【自治体・行政との連携】


日清医療食品では、災害時に「想定外」を極力発生させないように、医療・介護・保育の現場でお食事を召し上がる方に対して、食事サービスの提供を継続できるよう、リーディングカンパニーとしての誇りと自覚を持ち、弛まぬ努力を続けています。
緊急時の物資搬送を円滑に進めるためには、自治体との協力は必要不可欠です。

2019年においては、2017年に引き続き亀岡市総合防災訓練に参加することで、自治体、行政の協力を得てヘリコプターを使用した緊急物資輸送訓練を実施しました。

平常時から行政及び関係各所と連携することで、非常時でもスムーズに対応できる体制の構築を目指します。

【亀岡市総合防災訓練の目的】


亀岡市総合防災訓練は、大規模災害発生時において円滑な防災活動が実施できるよう、応急対策活動の充実強化及び自主防災意識の徹底ならびに連帯意識の醸成を図っています。

日清医療食品は2017年より社会基盤の一部として参加し、今回の参加で2回目となります。

訓練概要

●日 時
○日時:2019年9月7日(土)
午前6時30分~12時00分
●主 催 
亀岡市防災会議
●訓練参加機関
 亀岡消防署、京都府南丹広域振興局、京都府南丹保健所、京都府南丹土木事務所、
京都府警察本部航空隊、亀岡警察署、西日本電信電話株式会社、関西電力株式会社、
大阪ガス株式会社、LPガス協会、陸上自衛隊、日清医療食品株式会社 他
●場 所 
 ・災害対策本部訓練会場:亀岡市役所他 午前6時30分~
 ・地域拠点訓練会場:市内23カ所(各自主防災会) 午前8時~
 ・本部訓練会場:保津橋桂川左岸河川敷(保津町) 午前10時~

【使用するヘリコプターについて】

機種:ユーロコプター EC 135
用途:人員輸送他
定員: 最大7名
全長: 10.20m  全高: 3.51m
ローター直径: 10.20m
空虚重量: 1,455kg
有効搭載量: 1,455kg



ヘリポート夜間照明開発プロジェクトに協力

有事の際に締結しているヘリコプター会社の1社であるヒラタ学園と岐阜大学が協業し、ヘリポートの夜間照明の開発を実施しています。
今回、ヘリコプターが着陸時の風圧に試作機が耐えられるかの実証訓練に協力しました。

詳細動画についてはこちら



災害対応の4つの柱

非常用備蓄倉庫の設置

全国に「非常用備蓄倉庫」を設置。ライフラインが寸断された場合でもすべてのサービス地域でスムーズに食事提供できるよう、消耗品を含む非常用品を備蓄しています。

災害時献立の考案

大規模な震災時には発生から本格的な支援開始まで3日程度かかるという教訓を踏まえて、火や水を使わずに食べられる「災害時献立」を3日分備蓄することをお客様に提案しています。

ヘリコプター運用会社との契約締結

東日本大震災の際、物資の被災地への搬送方法に課題を残したことから、陸路が寸断されても物資運搬ができるよう、ヘリコプター運用会社と非常時対応契約を締結。必要な地域に確実に支援ができるように体制を整えました。

通信手段の強化

東日本大震災では固定電話や携帯電話が不通になり、社員間や支店、事業所間の連絡が寸断されてしまいました。そこで、全国の支店にMCA無線を導入するとともに、大容量の蓄電池を配備。また、被災状況を素早く確認するため、事業所責任者の携帯電話を利用した「安否確認システム」も導入しました。