神戸市立医療センター中央市民病院case study

お客様

神戸市立医療センター中央市民病院
神戸市立医療センター中央市民病院
  • 設立

    1924年

  • 所在地

    〒650-0047 神戸市中央区港島南町二丁目1番1号

  • 病床数

    768床

  • インタビュー

    神戸市立医療センター中央市民病院 栄養管理部 副部長代行岩本昌子 管理栄養士

    ㈱神戸メディカルケアパートナーズ(KMCP) 取締役統括本部長戸取英士 氏

神戸市立医療センター中央市民病院様は30を超える診療科を有する神戸市域の基幹病院です。市民の信頼に応えるため地域に根ざし、神戸市民病院機構 3病院が連動した医療体制で、患者中心の質の高い医療を効率的に提供されています。また、平成26年度から「救命救急センター全国第1位」の評価を8年連続で受けられています。

お客様の声

  • 日々、「食事をよくしていこう」という思いが伝わってきます。
  • コロナ臨時病棟における運用も柔軟に対応いただき感謝しています。
  • 2021年の「最優秀PFI業務賞」受賞は現場の努力の表れ。
  • 変化

    変化

    委託後10年を振り返っていかがですか?

    病院食は栄養や衛生など様々な制約があるため、劇的に変えることが難しいです。そのため、少しずつ味付けや見た目、盛り付けを変える工夫が重要になります。定期的に行っているメニュー開発では、社員の皆さんの活気と熱意のある話が聞こえてきます。毎回選りすぐりのメニューを作っていただき、例えば生臭さを軽減するため、冷菜で魚料理を提供するなどの提案は着眼点が良いと思いました。最近では、出汁を濃くとることで和食のおいしさを向上させる取り組みを行っています。日々「食事をよくしていこう」という思いが伝わってきます。すごく細かな対応をしていただき、その積み重ねが前進につながっていると思います。

    Change

  • 連携

    連携

    最近の取り組みについて教えてください。

    近年は、①食品成分表の改定とそれに伴う献立の変更、②出汁に関するメニュー改定、③コロナ臨時病棟での運用変更、④厨房機器の更新――と様々な活動を行っていただきました。特に、コロナ臨時病棟における食事提供の運用は苦労されたと思います。コロナ禍での多忙な状況の中、様々な患者にあわせ食事提供に関する運用変更が頻繁にありましたが、しっかり対応いただきました。感染防止にも細心の注意を払いながら運用しなければならず、現場の皆様はよく頑張って頂いたと感謝しています。

    Support ability

  • これから

    これから

    今後、どのようなことを期待されますか?

    KMCPは各業務でのサービスレベルを毎月100点満点で数値評価し、業務クオリティーの向上に努めています。開院当初は立上げの混乱もあり、食事提供の安定運用に苦労した時期もありました。しかし病院の指導のもと、KMCPと共に業務改善に取り組まれ、2015年は年間平均91.8点、21年は98.1点と着実に点数が上がり、年間で最も頑張っているPFI事業の協力法人を表彰する「最優秀PFI業務賞」を受賞されました。これは何よりも現場の努力の表れです。食数は年間60万食。患者へのきめ細やかな対応として食種は196種類で、内禁止食対応は全体食数の約3割を占めます。食数に比べインシデントはわずかですが、これを業務改善のヒントや注意喚起の機会と捉え、これからも改善活動を引き続きよろしくお願いします。(戸取英士さん)

    Future

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