日清医療食品は、
ヘルスケアフードの
オンリーワン企業として、
食を通じて日本の医療福祉サービスの質の向上に貢献します

Top Messageトップメッセージ
全国各地で地域のいのちと暮らしを守るために、懸命にご努力を続けておられる医療・福祉・介護関係の皆様には、ひとかたならぬご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。
さて、長らくデフレ経済が続き、失われた30年とも称される我が国ですが、多くの企業が海外市場を目指して積極投資を行い、ようやく世界のマーケットからの関心が高まり始め、また国内ではインバウンド客の流入が拡大し、地方経済にもプラス効果が及んでいます。国全体が活性化し、特に若い世代が未来に希望を抱くことができる状況は、大変喜ばしいことと考えます。一方で、エッセンシャルワークと呼ばれる分野における担い手不足は、経済状況と反比例するように年を追うごとに深刻度を増してきており、特に医療・福祉・介護は365日、1日たりともサービスを停止することができず、従事者の使命感に依存した運営は限界に近づいてきていると考えます。そのため、私たち日清医療食品はこれまでの常識、慣習にとらわれることなく、安全・安心な食事サービスの提供を最大限持続可能なものとするために、近年は新しい仕組みづくりに注力しております。
これらの取り組みは自社だけではなく、弊社のサービス提供に関連して発生する膨大なデータに基づき、食品メーカー様、機器メーカー様、物流企業様との共同研究、共同開発を積極的に行うものであります。おかげさまで、ステークホルダーの皆様のご理解も深まり、かなりのスピードで生産性の向上を実現しております。当面、生産性の改善に終わりはなく、進化を続けていかなければなりません。国民が安心して暮らせる社会、若者が希望を持てる社会には充実した医療・福祉・介護サービスを欠かすことはできません。弊社は食事サービスの分野でこのような社会の実現に貢献してまいります。これからも変わらぬご愛顧を何卒よろしくお願い申し上げます。
最後に、弊社が中長期で目指す姿として掲げている「2030ビジョン」をお示しして私の挨拶とさせていただきます。
お客様・協力会社・社員の「笑顔」をつくり、医療福祉の今と将来を支える社会インフラ企業を目指す。
日清医療食品株式会社 代表取締役社長
立林 勝美