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龍谷大学との産学連携2026~次世代の管理栄養士育成に向けて~
社会課題を見据えた教育
少子高齢化が進み、効率化や省人化が求められいてる現代において、医療・福祉業界に食事を提供する当社においても、従来の手作り調理(以下、クックサーブ方式)だけでは、さらなる労働人口減少に対応することが困難になりつつあります。こうした社会背景から、龍谷大学では、学生にさまざまな食事提供方法を学んでもらう機会として、当社の工場での製造する商品「モバイルプラス※1」を授業で活用いただいています。
※1モバイルプラス:大量調理が可能な工場で調理した食事を施設のニーズに応じ、真空パックにして病院や福祉施設へ配送するサービス
「モバイルプラス」を活用した実践授業
2026年6月、龍谷大学にて、給食経営管理学研究室の朝見祐也教授の指導のもと、管理栄養士を目指す21名の学生を対象に「モバイルプラス」を活用した食事提供実習が行われました。
本実習の2週間前には、学生たちは従来のクックサーブ方式による実習を体験しています。この比較体験を通じて、学生たちはそれぞれの食事提供方法の特徴や作業工程の違いを感じ、より実践的な視点から学びを深めることができました。

学生と教授からの感想
学生コメント
「今回初めてモバイルプラスを使ってみて、クックサーブ方式では手間がかかっていた作業でも、省力化のメリットを大きく実感しました」
朝見 祐也教授コメント
「次世代を担う学生たちには、この実習を通して多様な食事提供方法を学び、将来、現場で柔軟なマネジメント力を発揮できる人材してくれることを期待しています。」
未来の「食」を支えるために
私たちは今後も、教育機関や地域社会との連携をさらに深め、栄養士・調理師を志す学生一人ひとりの成長をサポートしてまいります。「安全・安心」で「おいしい」食事を届ける使命を胸に、未来の医療・福祉、そして社会全体を支える人材の育成にこれからも貢献してまいります。