2026.03.04
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産学連携のさまざまなかたち 学校法人 三幸学園×日清医療食品

2025年12月、大阪府大阪市にある学校法人三幸学園辻󠄀学園栄養専門学校において「調理ができる栄養士」の育成をめざしたコンテストが開催されました。当社でも多くの卒業生が活躍していただいていて、当社社員が定期的に授業に参画しているこの専門学校のコンテストに、採用担当者および教育担当者であり、管理栄養士の資格を持って働く社員2名が、審査員として参加しました。3回目の開催となるこのコンテストは、同じ学校法人三幸学園の傘下にある栄養士養成施設2校(辻󠄀学園栄養専門学校@大阪府大阪市・小田原短期大学@神奈川県小田原市)の学生が、日頃の学びの成果を競い合い、高めあう場となっています。

未来を似合う人材を育てる目的はひとつ

学校法人三幸学園では、学生の献立作成・調理技術・栄養教育・人間力という、栄養士の現場で必ず必要となる力を高めるためにさまざまな取り組みを行っています。当社が産学連携の取り組みとして、セントラルキッチンを用いた食事提供についての授業を請け負っているのもその一つです。今回の給食をテーマにしたコンテスト「SANKO E-1グランプリ」の審査員へのオファーを受けた背景には、未来の食事サービスを担っていただく人材を育てるという目的意識の一致があります。

【作品はこちら】

管理栄養士・栄養士・調理師をめざす学生のために

未来の食事サービスを担う学生に対し、私たちができることは現状と未来への可能性を伝えていくことです。当社のセントラルキッチンや新しい食事サービスへの挑戦を次世代に伝え、労働人口の減少による人手不足の時代に立ち向かう学生を育てていくことを、大学・短期大学をはじめとする教育機関とともに担っていけたらと、日清医療食品は考えています。