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「おやつコンテスト」開催 ~調理技術の向上と食べる喜びを届けるサービスの実現に向けて~
日清医療食品北東北支店(青森・秋田・岩手を管轄)は、調理技術の向上と持続可能なヘルスケアフードサービスの実現を目的に、2026年2月、岩手県盛岡市で「おやつコンテスト」を開きました。当日は、栄養士、調理師、調理員の15名が参加。多国籍部門には技能実習生3名が加わり、本コンテストに参加しました。
調理技術部門
参加者は当日、事前に作成した献立をもとに調理を行いました。審査では、約80食を時間内に調理できるか、定められた栄養基準や予算内のコスト管理をクリアできているか、衛生管理が徹底されているか、そして見た目・香り・食感などのおいしさなどの観点で審査されました。

プレゼンテーション部門
参加者は1人ずつ審査員の前で発表。考案の背景、調理上の工夫、想定する喫食者、食べやすさへの配慮、盛り付けの意図などを説明しました。参加者の「食」や「喫食者」に対する思いが感じられる発表でした。

優勝チーム発表
支店長をはじめ、運営を担当する支店スタッフが審査し、優勝チームが決まります。
優勝したチームが考案したおやつは、高齢者施設で餅を食べにくい利用者の方にも「餅のようなおやつ」を届けたいという思いから、食感に工夫を凝らした「餅ゼリー入りおしるこ」です。

入賞メニューは今後の献立づくりや各事業所への展開も見据えており、自分たちの工夫が他の事業所でも生かされることが、社員のモチベーションにもつながっています。食べる楽しみにつながる工夫を真摯に追求し続けるその姿は、当社が大切にする「食を通じて日本の医療福祉サービスの質の向上に貢献する」という理念を体現するものです。受賞チームの皆さん、おめでとうございます。
