2026.02.02
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中学生の夢デザインを応援 2025年活動報告

地域の子どもたちへのお仕事体験授業

子ども向けの職業体験を手がける団体『夢★らくざプロジェクト(一般社団法人夢らくざプロジェクト)』と協力して、子どもたちに栄養士の仕事を知ってもらうため、中学校の授業に参画する活動に2023年から参画しています。この活動は、病院や福祉施設での仕事を知ってもらうことはもちろん、全国展開している日清医療食品が、各地で何か地域貢献ができないかという思いからはじまっています。

2025年の1年間で東京・埼玉・神奈川・大阪の中学校8校の授業に参画し、約140名の生徒の皆さんに、献立作成のゲームを通じて栄養士の仕事の大切さややりがいを伝えてきました。

2025年12月 年内最後の授業は神奈川県横浜市立荏田南中学校において、中学1年生の生徒17名が「栄養士」の職場体験に参加してくれました。「クリスマスが近いから、チキンだと季節感が出るかな」「カロリーが少し足りないから、チーズを付けたらどうかな」「栄養価だけ考えると、彩りがさみしい…」など、さまざまな意見を出し合いながら、献立作成を行いました。自分たちに身近な『食べる』こと、そしてそれを仕事にしている人がいるということを改めて認識するきっかけとなっています。

未来の自分が近くにいるように感じた。

授業のあと、学校を通じていただくお手紙から、生徒の皆さんからのこんなキラキラと音がするような感想をいただきます。

「“栄養士の仕事は人に寄り添う心が大切”という言葉が印象に残りました。人に何かを伝えるときに、その人の気持ちを考えてから話すようになりました」

「将来の自分の仕事に興味をもつようになりました」

「この授業を受けて、前よりも給食が好きになりました」

未来の自分をより具体的に描けるようになるというのは、授業を受け持たせていただく私たちにとってもうれしい瞬間です。講師を務める社員は仕事に誇りを持つことができ、自分自身と向き合う機会にもなるので、成長の場となっています。

日清医療食品はこれからも、地域に貢献できること、社員が成長できることを大切にしてまいります。