Interview

現場を知る
若手ならではの発想で、
よりよい職場環境づくりに
向き合う。

スタッフ

本社 総務本部 人事部 労務課スタッフ職
2014年入社
生命情報工学科卒

医療給食という業界を目指した
きっかけを教えてください。

就職活動時は、「食」をキーワードに、食品メーカーや食品会社、食品卸など、多くの企業を見ていました。そのなかで、当初全く馴染みがなかったこの業界に興味を持ったきっかけは、祖母の介護施設への入所でした。実家に帰って祖母に会いにいった際、施設での食事の重要性を感じ、365日、日常の食事を提供するという意義の大きい仕事に携わってみたいと思えたのです。

その中で、日清医療食品に
入社を決めた理由は?

説明会から面接を通して、会う社員すべての方が素敵だったことですね。最終面接も形式的なものではなく、いきなり「今しているネクタイを売り込んでください」と、緊張している私を和ませていただいて、そういった部分にも好印象を抱きました。

もう一つは、研修制度が非常に整っていること。日清医療食品には、一心館という研修施設で、新入社員全員が1年間をかけてビジネスマンとしての基礎を学べるというプログラムがあります。1年間もかけて研修をしてくれる企業なんて他にはありません。「社員を育てる」という面において非常に積極性を感じたのも入社を決めた理由の一つですね。

これまでのキャリアと思い出深い経験を教えてください

一心館での研修を終えた後は、中部支店(長野県)に配属となり、営業担当として、医療用食品販売業務に携わりました。入社3年目に、自身の希望もあり、給食受託業務の営業を担当。病院や福祉施設に対して食事サービスを導入してもらうという仕事を経験しました。当時、いつ訪問しても会ってもらえなかった新規のお客様がいて、前任者からも「会えないから行かなくてもいいよ」と言われていたんです。でも、諦めずに月に一回以上は訪問を継続。すると、ある日お客様のほうから連絡をいただき、ご相談を受ける事に。3社競合の結果、契約をできたことは非常に思い出深い経験となりました。その後、入社5年目に、現在所属している本社 人事部労務課に異動となりました。

現在の具体的な仕事内容について教えてください。

全社の労務・労働安全衛生関連の仕事を担当しています。具体的には、時間外勤務等の管理、障がい者雇用の支援、労働災害防止や福利厚生に関する企画立案など、社員が働きやすい環境作りを目指しています。なかでも力を入れているのが障がい者雇用の促進。プロジェクトとして「どういった方がどの事業所に配属されて、どんな仕事をしているか」を全て可視化できるように分析を進め、より適切な配属が行える体制構築を目指しています。また、社内の取り組みを外部(支援学校など)にどのようにアピールしていくかの広報的な施策も同時に練っている段階です。

労働災害防止についても新しい試みを行ったと聞いています。

異動した直後、労働災害削減に向けた業務に携わったときのことです。労働災害防止に向けた施策を上司や衛生委員と一緒に考えていくなかで、最初に浮かび上がってきたのが、とにかく「厨房で働く社員の切創※」が多いという事実。その防止には切創防止グローブの導入が最も効果的なのですが、何も考えずにグローブを導入してしまっては、現場の負荷になってしまいます。どうすれば、多少の負荷があっても労災防止策として導入できるのか。自身の中部支店時代の現場経験を踏まえて考え、さまざまな角度から検証を重ねて導入を実現することができました。

※刃物などによって怪我をすること

営業時代の経験が今の職種でも活きているのですね。

はい。たとえば、事業所に貼られる労災に関するポスターデザインのリニューアルを行ったときのことです。目的は社員の目に留まり、きちんと見てもらうことですので、ただのリニューアルでは数か月後に見慣れた風景になってしまい、意味がありません。カレンダー形式にして毎月違うものが見れるようにするなど、検討を重ねましたが、そうした視点は営業として色々な厨房現場を見てきたからこそ生まれる発想なのかもしれないですね。私自身、本社勤務の経験が浅いので、ブレーキをかけずにアイディアを出しているとも言えますが(笑)。

今の仕事のやりがいや面白さについて教えてください。

営業時代とは全く異なり、現在は、支店の総務部や各ベンダー様とのやり取りが大きなウエイトを占めています。そのなかで、営業では絶対に身につかない知識や業務に触れる事ができ、日々、自身の成長に繋がっている実感が得られるのはうれしいですね。労務や安全衛生関係に携わっていると、たとえば「衛生管理者の資格は持っておくべき」という目標も自然に生まれ、そうした資格を取得するなど、覚えることが多く刺激的です。また、本社としての決定は、そのほとんどが約48,000人の社員に影響を与えるものばかり。常に満場一致の施策を出すのは不可能なので、ときには厳しい意見を頂くこともありますが、自身の立案で全社をより良い方向に導いていける仕事に携われていることに責任とやりがいを感じています。

Interview

INTERVIEW

#01

営業(給食受託業務)

祖父の笑顔を原体験に、
医療・福祉施設の課題を引き出し、
解決していく。

近畿支店 営業部
2017年入社
社会福祉学科卒

INTERVIEW

#02

営業(給食受託業務)

営業として、
お客様からの「おいしい」を引き出す
最適な提案を導く。

関西支店 営業部
2018年入社
経済学科卒

INTERVIEW

#03

スーパーバイザー

監督的立ち位置で、
事業所運営を行い、
お客様の期待に応える。

東京支店 管理部 業務2課
2015年入社
国際関係学科卒

INTERVIEW

#04

スタッフ

営業、SVの経験を活かし、
営業推進部隊として、
全社を引っ張る存在に。

本社 営業本部 営業企画部
2009年
動物資源科学科卒

INTERVIEW

#05

スタッフ

現場を知る
若手ならではの発想で、
よりよい職場環境づくりに向き合う。

人事部 労務課
2014年入社
生命情報工学科卒