管理部 杉本 直弥

INTERVIEW

結果が出せる人材になれるよう
ASVとして奮闘中

杉本 直弥

東京支店 管理部(ASV:アソシエイトスーパーバイザー)
2021年入社

結果が出せる人材になれるよう
ASVとして奮闘中

杉本 直弥

東京支店 管理部(ASV:アソシエイトスーパーバイザー)
2021年入社

仕事内容は?

入社2年目、新しい職種ASVとして頑張る日々

 ASVは、多岐にわたる業務を担うSVのサポートが役割です。営業を意識して入社しましたが、一心館の研修でSVという職種の存在、新しい取り組みとしてASVを設けることを知って興味を持ち、志望しました。
 二人の先輩SVに付いて、合わせて60ほどの事業所を一緒に回らせてもらっています。事業所の調理師や栄養士、パートの採用、社員の労働時間の確認、衛生関係の帳票類のチェック、SVが出られないときの給食会議への出席などが主な業務です。
仕事をするうえで心掛けているのは、中間報告、進捗報告をまめに行うこと。先輩のSVとは常に連携をとる必要がありますので、極力その都度、現場の状況を共有するようにしています。

上司やインストラクター、事業所の方々の教えを受けて

 入社して2年目、まだまだわからないことばかりですが、職場は雰囲気もよく、上司も適切に指導してくださるので、仕事のしやすい環境に恵まれていると感じています。私は総合職で入社しているので、現場についての知識は栄養士さんや調理師さんに比べてどうしても不足しています。それをカバーするにはとにかく勉強するしかないので、「わからないことは素直に聞いて、吸収して、今後に生かす」ということを心掛けています。ですから、インストラクターや栄養士さんには積極的に質問するようにしていますが、皆さんも快く教えてくださるので、その点でも心強いです。学びやすい環境でもあると思います。

職場の環境は?

今後の目標は?

現場の立場に立って考える先輩SVを見習いたい

 お客様、そして事業所の社員に対する先輩SVの接し方は見習いたいといつも思っています。立場上は確かにSVが上司なのですが、「事業所の方がいなければ食事を提供できない」というところに根本を置き、現場の立場に立って考える姿勢は、今後も忘れずにいたいと思っています。
 やっぱり人が仕事をしているので、正論だけでは解決しない、理屈だけじゃないということも身をもって経験しました。そうした経験を積み重ね、わからないことは素直に聞いて知識を増やし、ASVとして成長していきたいと思います。
 いずれSVとして、または営業として結果が出せる社員となりたいと思っています。さらには、最年少での主任、係長、課長になることが目標です。頑張ります。

 郊外に出かけて自然を感じています。大阪の田舎の出身で、東京という都会で生活しているせいか、緑のあるところがなつかしいというか、恋しくなるんです。出かける基準は、田んぼがあるところ。東京には田んぼが全然ないことに、びっくりしました。この間は栃木県方面にレンタカーで出かけ、自然を満喫し、リフレッシュしてきました。

オフの過ごし方

杉本 直弥の挑戦

最年少での主任、係長、課長への昇進目指し
経験を積み重ねていきたい

杉本 直弥の挑戦

最年少での主任、係長、課長への昇進目指し
経験を積み重ねていきたい

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