Interview

祖父の笑顔を原体験に、
医療・福祉施設の
課題を引き出し、
解決していく。

営業(給食受託業務)

近畿支店 営業部
2017年入社
社会福祉学科卒

病院給食という業界を目指した
きっかけを教えてください。

祖父が福祉施設に入所していた時のお話です。お見舞いに行くうちに、食事の風景を目にする機会がありました。ほかの入所者さんとのおしゃべりを楽しみながら、おいしそうに食べる祖父。その姿が心から離れませんでした。

やがて就職活動の時期を迎えた私は、大学の就職課でこんな質問をしました。「社会福祉学科での学びと、飲食店でのアルバイト。この2つの経験が、どちらも活かせるような仕事はありませんか」。その答えが、病院給食という業界だったのです。そんな業界があることすら知らなかった私ですが、ふと祖父の姿がよみがえりました。あんなに楽しそうな風景をつくれる仕事なら、自分にとっても、世の中のためにも、やる意義がきっとある。そう思いました。

その中で、日清医療食品に
入社を決めた理由は?

業界のリーディングカンパニーであることと、充実した教育体制に惹かれたからです。特に、一心館での1年間にわたる研修は魅力的でした。当時はいわゆる「ブラック企業」が問題化していたこともあり、社会に出ることを不安に思っていました。「ろくな研修もないまま、新入社員を現場に放り出すような企業に当たってしまったらどうしよう」。けれど日清医療食品なら、社会人の基礎に始まり、企業の一員として備えておくべきスキルをじっくり学ぶことができます。また、実際に研修を受けた先輩社員が、説明会で胸を張って語る姿にも心を打たれました。

現在はどのような仕事を
手がけていますか?

病院や福祉施設に対し、委託給食を中心として、食宅便(在宅配食サービス)、厨房備品、消耗品などの販売・提案を行っています。企画や運営といった形のないサービスが含まれる委託給食と、形ある食宅便や物品。そのどちらも経験できるところに面白さを感じています。担当エリアは京都府と奈良県。主な商談の相手は、契約の窓口である事務長様や施設栄養士様。さらに詰めの段階まで進むと、施設長や理事長といった経営のトップとも商談を行います。最初は身構えてしまいましたが、いまでは度胸もつきました。

仕事においてのこだわりや
工夫している点を教えてください。

圧倒的なシェアを誇る日清医療食品ですが、必ずしも商談において有利ではありません。特に地方では、規模は小さくてもその地域に根付いた競合企業が存在します。また、大手だからこそ「質は高いがコストもかかる」と捉えられることもあります。そうした懸念を払拭しながら日清医療食品を選んでいただくために、お客様に寄り添い、課題を明確に引き出すことを大切にしています。会話の行間に見え隠れする悩みに気づき、より具体的に聞き出し、私たちにしかできない解決策を提示する。難しくもあり、やりがいを感じる部分でもあります。

契約に至ったあとも、決して気を抜くことはできません。病院給食はいのちに近い食事だからこそ、小さなミスが重大な結果を招くこともあります。誤配膳などを徹底して防ぐため、関係するさまざまな人々と連携し、万全の運営体制を整えなければなりません。こうしたハードルを確実に乗り越えた結果、お客様から「日清医療食品にしてよかった」という一言をいただけると、達成感もひとしおです。

思い出の仕事を教えてください。

支店に配属されて1年目の私は、なかなかお客様に会っていただけず、話を聞いてもらえませんでした。初めての土地に配属されたこともあり、「まずはエリアを知るためにも数を回らなければ」とやみくもに訪問を重ねたのですが、手応えはほぼゼロ。さすがにこのままではまずい。そこで先輩からアドバイスを受け、営業のスタイルを見直しました。①訪問して名刺を置いてくる②フォローの電話で要件を伝え、アポイントをお願いする③お会いして話し、提案する。とても基本的な事ですが、このプロセスを徹底することにしたのです。

先輩や上司のアドバイスが
ヒントになったのですね。

はい。シンプルな正攻法に見えますが、新人の私では意外と思いつかない考え方でした。結果としてお客様の記憶に残ることができたのか、お客様のほうから提案の依頼をいただき上司の支えもあって新規契約に至りました。目的を決め、何をすべきかを考え、行動に移す。営業の基本中の基本ともいえるスタイルを自分の中に根付かせることのできた、大切な経験です。

会社の魅力を教えてください。

人と人とのつながりがとても強い会社です。私が困っていると上司や先輩が手を差し伸べ、的確に指導してくれます。時には厳しい言葉を受けることもあるのですが、「こうすればもっとできたかもしれない」と、今後に活かせるようなヒントが必ず含まれています。だからこそ私は、それをしっかり行動に落とし込み、自分自身への力へと変えることができる。そんな関係性があるからこそ、私自身も後輩には同じように接することを心がけ、上司や先輩には恩返しをしたいと心から思います。

日清医療食品の仕事は、一人ではできません。営業、スーパーバイザー、栄養士、調理師など、さまざまな職種が連携し、それぞれの力を完璧に発揮してこそ、責任を果たすことができる。それもまた、チームワークの強さに結びついているのかもしれません。

Interview

INTERVIEW

#01

営業(給食受託業務)

祖父の笑顔を原体験に、
医療・福祉施設の課題を引き出し、
解決していく。

近畿支店 営業部
2017年入社
社会福祉学科卒

INTERVIEW

#02

営業(給食受託業務)

営業として、
お客様からの「おいしい」を引き出す
最適な提案を導く。

関西支店 営業部
2018年入社
経済学科卒

INTERVIEW

#03

スーパーバイザー

監督的立ち位置で、
事業所運営を行い、
お客様の期待に応える。

東京支店 管理部 業務2課
2015年入社
国際関係学科卒

INTERVIEW

#04

スタッフ

営業、SVの経験を活かし、
営業推進部隊として、
全社を引っ張る存在に。

本社 営業本部 営業企画部
2009年
動物資源科学科卒

INTERVIEW

#05

スタッフ

現場を知る
若手ならではの発想で、
よりよい職場環境づくりに向き合う。

人事部 労務課
2014年入社
生命情報工学科卒