Interview

監督的立ち位置で、
事業所運営を行い、
お客様の期待に応える。

スーパーバイザー

東京支店 管理部 業務2課
2015年入社
国際関係学科卒

現在の仕事内容につい
て教えてください。

スーパーバイザー(以下、SV)として、20件程の病院、福祉施設の運営を担当しており、約200名程のスタッフに働いていただいています。SVは、事業所に関わるスタッフの監督的な立ち位置で、事業所の収益の管理、社員の人員管理や教育、衛生基準の確認まで、その役割は多岐に渡ります。新規採用者の面接や配属までのオリエンテーションなども行うこともあり、まさに、各事業所の経営そのものに携わる仕事と言えます。

お客様である病院、 福祉施設にはどれくらいの頻度で訪問するのですか?

1日に約5件ほどです。その際は必ずお客様先の栄養士様にヒアリングをして、当社が提供している食事サービスの質について意見交換を行っています。お客様側の状況は常に変化しますので、常に現状認識をすることで、食事サービスをより良いものにできるように意識しています。例えば、実際に事業所で調理した食事を私が確かめる“検食”を行うのもこうした理由からです。

月に一度、給食会議というのも行われるそうですね。

はい、どの事業所も月に1度、お客様先の栄養士様、事務長様や院長先生といった組織のトップの方々も参加される給食会議を行います。私が、今の食事サービスの質や現状について説明し、それに対してのフィードバックをいただく場です。こうした、密なコミュニケーションを通して、お客様の要望やニーズを把握します。すぐに実行できるものに関しては、私がその場で決断するものもありますし、社内検討を経て実行するものもあります。私たちは実際に食事を召し上がっている患者様と直接会話をする機会は少ないですが、給食会議の場で、評価を共有してもらっています。「前より美味しくなった」「あのメニューはよかった」などの声をいただけると非常にうれしいですね。

事業所をマネジメントしていく上で工夫していることは?

常に「より良い食事サービスを提供したい」という想いのもとに事業所で働く社員を1つにまとめていくところでしょうか。人員構成や適切なシフト管理、そしてコストといった面にも目を配らなくてはなりません。目指すものは高いにこしたことはありませんが、それと現実が乖離しすぎていては事業所の運営は成り立ちません。ビジネスである以上、収益も大事ですし、材料費に関しても1週間ごとに細かく管理する必要があります。だからこそ、事業所のメンバーとの議論を欠かすことはありません。お互いに意見を出し合いながらブラッシュアップし、最後は責任者である私が決める。これが適切に事業運営をしていくためのコツなのではないかと考えています。

自分で決める、という部分はやりがいであり大変な部分でもありそうですね。

そうですね。SVの仕事の魅力は、自分の決めた方針、やりたいことを実現ができる部分だと思います。サッカーチームを複数所有しているオーナーのような立場といってもよいかもしれません。Aチームはこういった攻め方をしてほしい、Bチームは守りが特徴だからそこを活かしたチーム作りをしよう、といったイメージです。お客様によって抱えている課題や状態はさまざまですので、チーム作り、つまり事業所の運営はすべてオーダーメイド。自分が中心となり、思い描いたビジョンを事業所のメンバーとお客様とともに作り上げていく。そういった部分は非常にやりがいを感じますね。

ご自身が感じる日清医療食品の強みとは?

病院の患者様や施設利用者様に安心安全なお食事を提供することは、その方々の命を守り、健康を支えるという大きな役割を担っているといえます。当社は、そうした仕事に40年以上も真摯に向き合い続け、実績を積み重ねてきた部分が強みではないでしょうか。私たちは、コロナ禍という厳しい現状においても、1日3食、365日欠かさずに食事サービスを提供し続けています。厨房で働く社員一人ひとりが、熱い使命感を持って働いてくださっているからこそ、当社の事業は成り立っている。そうした揺るがない事実があるからこそ、私も自信を持ってお客様と会話をすることができるのです。

今後の目標を教えてください。

超高齢社会を迎えている日本において、病院や福祉施設の利用者はこれまで以上に増えていきます。つまり、私たちに寄せられる期待や課せられる使命もますます大きくなる。そうした声に応えられるように、一人でも多くの方に、我々の食事サービスを提供できるように体制を強化していきたいですね。そのなかで、私自身の目標を言えば、今携わっている事業所のチーフ責任者や事業所の社員から、SVやインストラクターを一人でも多く輩出すること。主体的に、中心になって行動できる人材が増えるほど、今以上に日清医療食品はお客様から求められる存在になれると思いますから。

Interview

INTERVIEW

#01

営業(給食受託業務)

祖父の笑顔を原体験に、
医療・福祉施設の課題を引き出し、
解決していく。

近畿支店 営業部
2017年入社
社会福祉学科卒

INTERVIEW

#02

営業(給食受託業務)

営業として、
お客様からの「おいしい」を引き出す
最適な提案を導く。

関西支店 営業部
2018年入社
経済学科卒

INTERVIEW

#03

スーパーバイザー

監督的立ち位置で、
事業所運営を行い、
お客様の期待に応える。

東京支店 管理部 業務2課
2015年入社
国際関係学科卒

INTERVIEW

#04

スタッフ

営業、SVの経験を活かし、
営業推進部隊として、
全社を引っ張る存在に。

本社 営業本部 営業企画部
2009年
動物資源科学科卒

INTERVIEW

#05

スタッフ

現場を知る
若手ならではの発想で、
よりよい職場環境づくりに向き合う。

人事部 労務課
2014年入社
生命情報工学科卒