Interview

営業、SVの経験を活かし、
営業推進部隊として、
全社を引っ張る存在に。

スタッフ職

本社 営業本部 営業企画部
2009年
動物資源科学科卒

入社後のキャリアについ
て教えてください。

入社後、岩手県の北東北支店に配属となりました。そこで給食受託業務の営業として3年年経験を積み、スーパーバイザー(以下、SV)となり、複数の事業所のマネジメント業務に3年携わったあと、現在の部署である本社営業企画部に異動となりました。営業企画部には希望を出したというわけではなく、ジョブローテーションの一角としての配属という意味合いが強いですね。

営業企画部は会社においてどのような役割を担っているのですか?

大きく分けて2つのミッションがあります。1つ目は、競合他社や市場の動きを予測・把握し、当社の方向性や戦略に基づいた営業施策を考え、それを実際に遂行するために各支店の営業活動を支援していく取り組みです。もう一つは、各支店の営業メンバーの活動状況を把握し、状況に応じてサポートすることです。
営業活動は当然個々で行っていくのですが、その行動の価値を最大化するには戦略が非常に重要です。新規ターゲット先をリスト化し、訪問履歴を確認したり、質の高い提案ができているかなどを可視化することで、お客様に日清医療食品の魅力が少しでも伝わるようにしています。

営業推進をする上での難しさはどのような部分ですか?

私たちが主にやり取りをするのは、全国16支店の営業部の方々。それぞれ異なる課題を抱えている支店に、直接現場を見ているわけではない私たちが適切な推進案を落とし込んでいかなければいけない部分に難しさを感じますね。

藤田さんが考える日清医療食品の魅力とは?

まず、リーディングカンパニーであること。だからこそ、人材に関しても、フォロー体制に関しても業界内で最も整っているという自負はあります。医療・福祉施設の事務長様やこの業界に携わっている栄養士様であれば、大半が当社の名前を知っている、というのは非常に大きな強みだと思います。実際に、事務長会とか病院会といったお客様同士の横のつながりから当社の魅力が伝わり、ご契約のお話をいただけるケースも少なくありません。そういった当社ならではの強みを戦略としてどのように活かしていくかも私たちに課せられた重要なミッションと言えますね。たとえば、グループ企業の中には寝具やリネンを扱っている会社もありますので、グループ内で連携して営業活動を行い、グループシナジーの最大化を目指すといった取り組みもしています。

これまでのキャリアで印象に残っているエピソードはありますか?

入社2年目、試行錯誤をしながら無我夢中で新規案件を探していたときのことです。当時、複数の施設を保有する福祉法人グループの1施設を担当していたのですが、私の担当以外のグループ施設はほとんどが直営運用でした※。営業として取引拡大を目指すべく、母体施設へも定期的に営業活動を行っていたのですが、ある日、担当施設のスーパーバイザーから、「全体を取りまとめている管理栄養士様から、営業活動は控えてほしいと連絡があった」と聞かされました。既存のお客様に迷惑をかけてしまったかもしれないこと、熱意が裏目に出てしまったことが相まって、思わず泣が溢れました。ただ、そのことを上司に報告すると「たくさん営業している証拠だよ」と思いもよらない、励ましの一言をいただけたのです。その一言が自信になり、その後も訪問を重ねていると、ついに理事長様とつながりを持つことができ、結果的には、管理栄養士様とも色々な話ができる関係を築くことができました。失敗を自信に変えてくれた上司の言葉や「人と人」の関係の作り方など、良い仕事に繋げるにはどのような行動をすればいいかを学ぶことができた経験です。

※他社に委託せず自社で給食業務を行うこと

営業やスーパーバイザーの経験が活きているのですね。

現場を経験しているからこそ、施策の落とし込み方には工夫が必要だと感じています。現場を理解していないと、出来ることと出来ないことは何か、営業がなにを重荷と感じているかが分からない。そんな状況で、データだけを見て戦略を導き出してもやはり上手くいきません。実際に、営業時代に新規が取れず苦戦した経験をしているからこそ、「こういう工夫ができるようにしてあげよう」という視点が生まれますので、そこには過去の経験が大いに活きていると言えますね。

営業企画部の仕事の面白さについて教えてください。

さまざまな要素を考慮したうえで戦略を考え、支店の営業の方々の取り組みが実際に売上や利益に表れるところには面白さを感じますね。時代が移り変わっていくなかで、お客様から求められることも変わってきています。昔はコスト面が非常に重視されていたのですが、どの業界でも人材不足が叫ばれるようになり、コロナ禍の今、委託をするにあたって体制面や提案力の重要性が見直されてきています。新規契約の獲得には競合他社がひしめく中で営業力を如何に向上させていくか。営業企画部としても環境に応じたより一層の営業力強化を図って行きたいと思っています。

ご自身で感じる日清医療食品の仕事の意義について教えてください。

医療や福祉における「食事」は病気を治したり健康に生きるために欠かせないもので、そうした食事を、1日3食365日提供しているところですね。当社は災害時の体制も非常に強固で、東日本大震災の際も食事提供を継続しました。当社で働く社員一人ひとりを見ても、本当に情熱を持って仕事に向き合っていますし、事業としても人としても社会に対しての貢献度が非常に大きい会社だと感じています。この高齢化社会の中で、今後も食事提供を欠かすことなく続けて行くことが日清医療食品の仕事の意義だと考えています。

Interview

INTERVIEW

#01

営業(給食受託業務)

祖父の笑顔を原体験に、
医療・福祉施設の課題を引き出し、
解決していく。

近畿支店 営業部
2017年入社
社会福祉学科卒

INTERVIEW

#02

営業(給食受託業務)

営業として、
お客様からの「おいしい」を引き出す
最適な提案を導く。

関西支店 営業部
2018年入社
経済学科卒

INTERVIEW

#03

スーパーバイザー

監督的立ち位置で、
事業所運営を行い、
お客様の期待に応える。

東京支店 管理部 業務2課
2015年入社
国際関係学科卒

INTERVIEW

#04

スタッフ

営業、SVの経験を活かし、
営業推進部隊として、
全社を引っ張る存在に。

本社 営業本部 営業企画部
2009年
動物資源科学科卒

INTERVIEW

#05

スタッフ

現場を知る
若手ならではの発想で、
よりよい職場環境づくりに向き合う。

人事部 労務課
2014年入社
生命情報工学科卒