各工場紹介


ヘルスケアフードサービスセンター
ヘルスケアフードサービスセンターでは最大1日5,000食~8,000食の食事サービスの提供ができます。
各センターで生産している食事内容が違っており、ヘルスケアフードファクトリーと比べると、小規模で細かな対応ができる施設です。
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ヘルスケアフードサービスセンター岩槻
幅広い年代の方が勤めているため、色んな相談がしやすい
20代から70代まで幅広い年齢の方が働いています。仕事の相談の他にも、日常の事など色んな相談にのってくれます。
生産を行いながら、リニューアル工事を実施中、25年3月にリニューアルに完成予定
外観も生まれ変わり、生産機器も新しくなります。
介護食(ソフト食・ミキサー食)を中心に製造している為、介護食について学べることが多い
介護食は、噛む力や飲み込む力が低下した方でも安全に食べられるように工夫しています。実際に作ってみることで介護食を学ぶことができます。
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ヘルスケアフードサービスセンター名古屋
急性期の病院対応のため献立業務や発注業務が学べます。
検食内容、SK先の意見をもとに献立の変更を行います。また、CK栄養士、SK先栄養士が毎月交代で担当を決め独自の献立を取り入れています。
早番勤務は調理師2名、栄養士1名でほとんどの業務時間は8:30からと9:00からになり自分の時間を作りやすいです。
限られた時間内での仕事となります。希望の休みも取得しやすく趣味や好きなことに時間を費やすことが出来ます。
入社後、指導期間を十分に設けて育成しますので安心して業務取得が出来ます。
配属先のリーダーまたは先輩が業務の指導にあたります。わからないことはその場で解決出来ます。
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ヘルスケアフードサービスセンター京都
ちょっとした旅行気分が味わえる立地
京都CKは、日本で一番霧が濃い町として有名な京都府亀岡市にあります。京都市内から電車で30分の車窓からは嵐山の保津峡渓谷もみられ、ちょっとした旅行気分が味わえます。社員数は、技能実習生含め59名。事務所・下処理・加熱・冷却包装と4つに業務を分担し生産しております。製造しているのは、『モバイルプラスやわら御膳』『モバイルプラスミキサー』と咀嚼嚥下困難な方に特化したお食事です。
介護食の製造に携われる
やわら御膳は、”刻まない介護食”として、食材・切り方・調理法に工夫し、見た目においしく・食べる楽しみを考えたお食事です。食材のカットは、とても細かな作業ですが、皆さんすごい包丁さばきです。ミキサー食は、味・のどごし・栄養価を特に注意し、加水率の研究しながら生産しております。
業務改善や新しい取り組みなどアップデートを続ける
週1回、CK長と各業務の責任者が集まり、業務改善や新しい取り組みなどミーティングします。
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ヘルスケアフードサービスセンター九州
若手社員が多く、アットホームな雰囲気
20代、30代の社員が多く在籍しているため、同年代の仲間が多くアットホームな雰囲気です。
結婚・出産後の職場復帰率が高い
結婚・出産後も多くの社員が仕事を継続しており、周囲の理解度も高く働きやすい。
疑問や悩みを相談しやすいメンター制度
入社後、専任のメンター(指導者)がつきっきりで仕事の内容を一つひとつ丁寧に教えます。分からないことがあればその場で聞くことができます。