クロストーク

Interview

イメージと真逆!?
「年代」「国籍」「経験」すべてが違う仲間と一緒に働くコツを
栄養士×技能実習生のクロストークから探る!

工場勤務と聞くと、「誰とも話さず黙々と目の前の仕事をこなして時間が過ぎる」「働く時間帯がシフトによってバラバラで大変」というイメージがありませんか?日清医療食品株式会社の工場で実際に働いている3人の先輩に、セントラルキッチン職の働き方についてリアルな意見を聞いてみました。

トークメンバー

Talk Members
2025年入社
包装セクション/サブリーダー
栄養士
近藤 杏理
2026年入社
事務所セクション
栄養士
𠮷野 莉菜
2023年入社
加熱調理セクション
グエン・ファム・キェウ・オアン
サポートメンバー
2020年入社/総務部 濱谷 武志

【入社後の成長】
同世代が多くて安心!互いに刺激し合える環境

濱谷
入社したばかりの頃は、「ちゃんと仕事についていけるかな」という不安があったと思うんだけど、実際に働いてみて、職場の雰囲気はどうですか?入社してから今まで、どんな風に成長できたと感じていますか?
近藤
同世代のスタッフが多いので、気軽に相談できる環境だと思います。包装ミキサーセクションでサブリーダーとして働いていますが、周りを見ながら指示する力や、トラブルがあった時に柔軟に対応する力が身についたと思います。
𠮷野
入社前は、業務についていけるか、自分に務まるのかという不安がありました。しかし実際に働いてみると、先輩方が一つひとつ丁寧に教えてくださり、分からないことも相談しやすい雰囲気があり、安心して業務を覚えることができています。
まだ学ぶことは多いですが、少しずつ一人で対応できる業務も増え、自分の成長を実感しています。事務所業務だけでなく、現場とのコミュニケーションも大切にしながら、視野を広げていきたいです。

【自分の時間を作りやすい】
早番・夜勤なしで生活リズム安定!リアルな働き方とプライベート

濱谷
就活生の皆さんから「社会人になると自分の時間が減りそう…」という不安の声をよく聞きますが、実際のところどうですか?自分時間はしっかり作れていますか?
オアン
私はお休みの日や仕事終わりに、自分の時間を楽しんでいます。夜勤がなくて、生活が規則正しいので、寮に帰ってからゆっくり休んだり、休みの日は友達と一緒に買い物や遊びに行ったりして、日本の生活を満喫しています。
近藤
工場でのお仕事だと夜勤があるイメージですが、日清医療食品のセントラルキッチンは日勤のみなので生活が乱れないのが嬉しいです。シフト制ですと土日が休みづらい印象がありますが、希望があれば休めるので、趣味のイベントやライブにも行きやすいです。2~3日勤務後に休みが入ることが多いため、体の負担も少ないのがシフト制の良い所だと思います。
𠮷野
社会人になると自分の時間がなくなるのでは、と私も入社前は不安でした。しかし実際は、生活リズムが整いやすく、仕事とプライベートのメリハリをつけて過ごせています。仕事終わりや休日には趣味の時間を楽しんだり、友人と出かけたりと、リフレッシュする時間もしっかり確保できています。オン・オフを切り替えながら働ける環境だからこそ、毎日前向きな気持ちで仕事に取り組めています。

【働き方のリアル】
セントラルキッチンでの仕事とは!?自分で考えて動く面白さに迫る!

濱谷
大型施設で大量調理っていうと、「ベルトコンベアの前で、一日中同じ作業を繰り返すライン作業」をイメージする学生さんも多いと思うんだけど、実際の働き方はどうですか?
オアン
私は毎日、下処理・加熱・包装セクションなど、様々な部署で仕事をしています。そのため、柔軟な対応力と正確さが求められます。私はいつもお客様に品質の良いお食事をお届けしたい気持ちで仕事に取り組んでいます。
近藤
包装業務、出荷業務、ミキサー加工業務など、様々な業務を行っています。工場と聞くと同じ場所で同じ作業をずっと行うイメージがありますが、工場内を歩き回ることが多いです。
その日によって、動きが変わるので、毎日飽きずに仕事を楽しんでいます。包装セクションは人数が多いので、コミュニケーションを取りながら、その時必要な業務を分担して取り組んでいます。臨機応変に対応することが多いので、大変さもありますが、やりがいもあり楽しいです。
𠮷野
セントラルキッチンというと、同じ作業を繰り返す仕事をイメージされる方もいるかもしれませんが、事務所では現場が円滑に動けるよう、指示書や納品書の作成など幅広い業務を担当しています。日によって確認する内容や対応することも異なり、常に周囲と連携しながら仕事を進めています。工場全体の流れを意識しながら働けるため、毎日新しい学びがあり、やりがいを感じています。

【多様な仲間との連携】
年代や国籍を超えた協力体制!全員でつくる絶妙な最高のチームワーク

濱谷
工場では色々な人が働いているけど、技能実習生との関わり方は実際どうですか?
オアン
通訳さんがいるのは、私たちにとってすごく安心出来ています。通訳さんがいないときは、その場ですぐに同じセクションの日本人社員に聞くようにしています。皆さん、とても親切で優しい人ばかりです。休憩時間はお互いの国の言葉や文化を教え合ったりして、仲が良いです。
近藤
実習生は、とても日本語が上手なので、日本語でコミュニケーションを取っています。分からない日本語は意味を教えたり、逆にベトナム語も教えてもらっています(笑)
休憩時間に、日本で遊びに行った所の話を聞いたりしています。実習生はみんな優しくて楽しく仕事をしています。
𠮷野
事務所業務のため技能実習生の方と直接関わる機会は多くありませんが、挨拶や休憩時間など、日頃のコミュニケーションを大切にしています。言葉や文化が違っても、笑顔で接すると自然と会話が生まれ、温かい職場だと感じています。普段からコミュニケーションを取ることで、お互いに相談しやすい関係づくりにつながっていると感じます。

【今後の目標】
次のステップへ!今後の目標を聞いてみました!

濱谷
みんながこの職場でしっかりチームワークを築きながら成長していることがよくわかりました!最後に、これからの目標や、今後のチャレンジについて教えてもらえますか?
オアン
私はこれからも日本語を勉強して、もっと仕事が出来るようになりたいです。そして、会社で長く働きお客様に美味しくて品質の良いお食事を届けられるように頑張りたいです。
近藤
今はサブリーダーとして、日々の業務に取り組んでいますが、ゆくゆくはリーダーになり、現場を取りまとめられる人になりたいです。最終目標は夢は大きくセンター長になれるように頑張っていきたいです。
𠮷野
まずは事務所業務を着実に身につけ、工場全体の流れや仕組みを理解できるようになることが現在の目標です。また、現場の声にも耳を傾けながら、周囲から信頼され、「困ったときは相談したい」と思ってもらえる存在を目指しています。将来的にはリーダーとしてチームをまとめられる人へ成長するとともに、幅広い経験を積み、様々な業務に携わり、より広い視点から会社全体に貢献できる人になりたいと考えています。

Entry

つくる 喜び
分かち合う仲間
食の未来