栄養士の写真01

栄養士・調理師の働き方で選ぶ
栄養士として働く

目指すのは新時代の
ヘルスコーディネーター

日本の少子高齢化は急速に進み、高齢者が増える一方でそれを支える労働力が減り、社会や経済に大きな影響を与えようとしています。ここで考えなければならないのは、平均寿命が延びても健康寿命が延びているわけではないということです。つまり、健康な一生を送るためには、国民一人ひとりが健康に対してより強い関心を持ち、健康を維持するための術を持つことが重要になってきています。従来のように薬に頼らず、運動や食事、コミュニケーションなどを通じて自力で健康を維持できる基礎力を高めていくことが求められているのです。

栄養士の写真02

そのような社会的背景から、管理栄養士・栄養士は今以上に存在意義が高まり、日常的な「食」を通して健康づくりをサポートする重要な役割を担うことになります。医療の現場では、医師だけでなく管理栄養士や薬剤師などの医療スタッフが協力して患者の方々の栄養状態を把握し、その情報を治療に活かしていく「チーム医療(NST)」がますます広がりを見せています。

栄養士の写真03

日清医療食品には、管理栄養士・栄養士約9,400名の組織力があります。長年の現場での実績とノウハウがあります。高い志を持った学生の皆さんが、さらに高いレベルで専門性を磨けるよう業界屈指の研修・教育システムが整っており、ビジネスの観点からも社会人としてあるべき姿を養成し、「給食経営管理学」など経営について学べるプログラムも用意しています。弊社は管理栄養士・栄養士を超えたいわば「新時代のヘルスコーディネーター」を目標として人材を養成していきます。体制は整っていますから、あとは皆さんの強い意思さえあれば大きく飛躍することができます。

栄養士の写真04

栄養士の仕事

これが、栄養士の仕事

管理栄養士・栄養士は、病院や福祉施設の最前線で食事を提供する「食と栄養のスペシャリスト」です。現場スタッフの中心にいて、決められた予算内で最大限に「おいしい食事」を提供するいわば食のコーディネーター役。最も現場の事情を知り、当社の食事サービス品質を維持していくための重要な役割を担っています。

栄養士の仕事内容画像

管理栄養士・栄養士の業務ポジション

  • メニュー作成の写真
    メニュー作成
    患者様、施設利用者様にとって栄養バランスのとれた食事をおいしく食べられることは、体調の維持・病状の回復をはかる上で極めて重要なこと。管理栄養士は食のコーディネーターとして、栄養計算を行い、体調維持・回復を支えるメニューを作成。決められた予算内で最大限に「おいしい食事」をご提案します。
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    調理アドバイス
    いかに栄養バランスのとれたメニューを考えても、その調理方法によって喫食率は大きく変わるもの。特に食の細くなっているお年寄りにとっては、味付け一つで体調に影響を与えることも。これを防ぐために、栄養士が現場の中心となり、正しい調理法を周りにアドバイスします。
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    栄養指導・NST支援
    病院ではチーム医療の一員として栄養指導を行います。また、今後ニーズが高まる臨床栄養指導も強化し、NST活動(Nutrition Support Team=栄養サポートチーム)をバックヤードで支えます。保育園においては、子どもの心と体を健全に育てる「食育」を実践します。
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    リーダーシップ
    厨房の調理スタッフをまとめるため、それぞれの立場を理解しながら、時には相談役になることも必要とされます。コミュニケーションを保つことを心がけ、より円滑に業務が遂行できる職場づくりをめざします。