「食」の側面から医療・福祉を見つめ支える日清医療食品。ヘルスケアフードサービス業界のリーディングカンパニーです。日清医療食品株式会社

CSR/社会貢献活動の取り組み

ハッピーエピソード(第9回 ありがとうの「心」運動 エピソード)ハッピーエピソード(第9回 ありがとうの「心」運動 エピソード)

2018年よりありがとうの「心」運動をハッピーエピソードの募集と変更しました。
今回はサブテーマとして、職場環境の向上をテーマとしています。

応募総数 63通
テーマ:「職場環境の向上」

受賞作 エピソードはこちら

「新入社員の受入れに向けて」

5月の桜の季節が過ぎ半そでのシャツの軽やかさがなんともうれしい季節になりました。
毎日毎日365日朝・昼・夕と厨房内で忙しく働いていることと思います。
さて、今回はハッピーエピソードで、事業所内で行なっていることを書きたいと思います。しめやかな春雨に心落ち着く4月、わが事象所にも新しく新入社員(年齢18才)が配属になりました。
配属になる前の事業所は、朝・昼・夕の食事配膳と宅配の弁当を作るのに毎日が大変な日々の連続でした。
その中で、整理・整頓・清掃などはある決まった社員が行なっていました。新入社員が配属となり、わが事業所でも新入社員に教育の為、栄養士(チーフ)を先頭に一日の仕事の流れ、施設様の対応の仕方、整理・整頓・清掃のやり方を話し合い、社員全員で新入社員の良い見本になるよう仕事をすることを話し合いました。
清掃は毎日、2人ずつ交代で行なうこと。誰かが休んだりしたときは、チーフ(チーフ不在の時は調理主任)が指揮を執れるように、報告・連絡・相談が出来る職場にすることと、施設様に喜んでいただけるよう、「ワタキューグループ 基本方針」と「四つの約束」を実践して毎日の仕事を行なっています。
職場内でも年齢は18才~67才と色々な方々が働いています。考え方、話し方など違い、たまには意見が違うときもありますが、チーフを先頭にチームワークで乗り切っています。新入社員が日清医療食品に勤めてよかったと思えるように、日々の仕事をまい進していきたいと思っています。
(北海道支店 Uさん)

「その言葉で心が軽くなる」

私には5年ほど前から癌を患い入退院を繰り返している姑がいます。
入院中、気分転換に数時間の外出を許可された日のことです。楽しみにしていた行きつけの美容院で髪を切り終え、お昼の時間になったとき美容院の先生から「帰ったらちょうどお昼の時間ですね」と言われました。
義母は「病院食はどうも口に合わないから、途中でコンビニのお弁当でも買っていくわ」と談笑していたら、美容院に来ていた見ず知らずのお客さんが「今、病院食で美味しいのはK病院らしいですよ。」とのこと。
なんと、K病院は私が働いている職場なのです。
その話しを聞いた義母は自分のことのように喜びながら私に教えてくれました。
私自身、今の仕事は自分に向いていないのではと自信を無くすこともありましたが、思いがけない嬉しいお話を聞き心が軽くなり、自信を取り戻すことができました。患者様に元気に退院していただけるよう、今よりももっとがんばろうと思えた出来事でした。
(北海道支店 Fさん)

「仲間との絆」

先日、入院していた祖母が急変したと母から職場に連絡がありました。
調理員、施設栄養士様に退勤時間になったらすぐに帰りたい旨を伝えると、「こういう時は、お互い様だ」「いつも頑張ってくれているんだから、こういう時くらい」と、今すぐ帰るよう声をかけてくれました。
しかも、数日お休みをいただき出勤した際も、調理員が棚卸しを手伝ってくれたり、「何かあればやります」と言いに来てくれました。
シフトを代わってくれた方ももちろんいました。「栄養士の仕事だから」「調理員の仕事だから」ではなく、「同じ職場の仲間として力になりたい」と行動してくれた皆さんに感謝です。私もありがとうと言われる様な仕事をしていきたいと感じました。
(北海道支店 Sさん)

「人間関係って大切」

調理員たちの人間関係があまり良くなく精神的に参っている人もおり、仕事に集中することができなくなっているため、小さなミスが発生しているときでした。
何かいつもと違う環境で皆と楽しく過ごせたらと思い、皆でバーベキューをしようと計画をしました。
調理員たちに声を掛けた時は参加を渋る方もいらっしゃいましたが、公休の調理員さんに手伝ってもらい、当日は皆笑顔で楽しく過ごすことができました。
仕事とは関係ない場所で、仕事とは関係のない会話をすることでお互いの違った一面を知ることができ、また、職場とは違う場所でいつもの仲間と過ごしたことで親近感を持つことができたのかなと思っています。
その後、調理員同士の人間関係が穏やかになり、仕事に集中することが可能になったのかミスが減りました。毎日の仕事をスムーズに行うためには人間関係がとても重要であることを実感した出来事でした。
(北海道支店 Mさん)

「ミーティングの時間を変更」

毎朝のミーティング時は、今日の注意事項の伝達で終わり、週末に今週の反省点等を話し合っていましたが、時間を朝から昼食配膳後に変えました。
その日の反省点と改善策を話し合い、その後の夕食から翌日の昼食分までの流れの確認をする。ちょっとしたことでも忘れることなく、その日のうちに解決でき、次のよりよい仕事につなげることができるようになりました。
(北海道支店 Oさん)

「クックチル化のおかげで」

2016年冬に朝食のクックチル化を始めました。始めるにあたり、IRやSVに作業工程の見直しを相談したり、調理スタッフに衛生についてしっかりと把握してもらうため勉強会をしたりと、いろいろな方に指導協力をいただきました。
結果、4:00出勤1名・5:00出勤3名から、5:00出勤2名・5:30出勤1名と勤務時間を減らせ、調理スタッフの負担も大きく減りました。
また最近では、クックチルの技術を利用し、通常より手の込んだメニューの提供ができています。
(北海道支店 Mさん)

「担当を変えるだけで」

当事業所は昼礼を行なっています。以前までは栄養士主導による献立確認・禁止食の確認、基本方針の唱和をしていました。栄養士が主導の為、厨房スタッフの皆は、あまり関係ないという気持ちもあり、淡々と行なわれていました。
それを、栄養士ではなく当日の担当者(厨房スタッフ)が行なうようにしました。
それまであまり関心がなかった社員も、今日は私だ。と意識をするようになり、「昼礼しまーす」と言った声が聞こえてくるようになりました。恥ずかしくて最初は声が出ていなかった基本方針の唱和も声を出してするように変化が見られました。
(北海道支店 Yさん)

「ちょっとしたことの積み重ねが」

食事を時間内に提供しなければならない忙しい業務の上、ここでは早番一人、遅番一人で業務を行っています。
ちょっとした隙間時間でも、相手をフォロー出来ることがある時には、洗い物や片付けなどを手伝うようにすると、業務がスムーズに進むようになりました。
また厨房内の清掃では、日ごろから汚さないように心がけ、汚れたらすぐふき取る等を実践していったところ、ある程度清潔な状態が保たれるようになり職場環境が改善されました。
同じ意識を持って、業務をすることはとても大事なことと感じています。
(北海道支店 Kさん)

「異物混入ゼロを目指して」

当事業所では2015年~2017年までの間に異物混入が何回かありました。
その度に、原因の確認とどうしたら改善していけるかを、社員同士、SVと話し合ってきました。
そのおかげで、現在までの1年間、異物混入は発生していません。
施設の栄養士さまからは続けて混入があった際に、「村上さんもつらいと思いますが、私も同じ気持ちでとてもつらいんです。頑張って改善していきましょう。」と言われ、その言葉を励みに頑張ってきました。
全員の意識を変えて、「起こるかもしれない」という過程を前提に、特に毛髪購入の防止のため、粘着ローラーの本数を1本から4本に追加し、作業途中でもローラー掛けを行うことにしました。
また厨房外でも、ごみや毛髪があればローラーで取る。サンダルの底・シューズラックのごみもその都度取るようにする。ラップおよびアルミホイルの使用を禁止、洗米後のお米用の専用容器を設置、バットを並べた後に1枚ずつ異物が無いか目視確認後に使用をする、等の改善を進めました。
その結果、先日施設の栄養士さまより、「異物混入もなくなり、いつもおいしい食事を提供して頂き、利用者さまも喜んでいます。ありがとうございます。」と、お言葉をいただき、全員で大喜びしました。
これからも、みんなで話し合いながら頑張っていこうと思います。
(仙台支店 Mさん)

「目標を持って」

私は昨年、管理栄養士国家試験を受験し、合格することが出来ました。
必ず一発で合格をすると目標を立て日々努力をしてきました。
その時期の3~4ヶ月間は、休日はもちろん、仕事の休憩時間もほぼ勉強の時間にあてていました。
仕事をしながらの勉強は体力的にも精神的にも非常にきついものがあり、何度も心が折れそうになっていました。
そんなとき、厨房スタッフの皆が「チーフ頑張ってるね」「少し休憩したら?」と気にかけてくれたり、応援をしてくれたりしたのです。試験前日には、「今まで頑張ってきたんだから、明日は自分の力を出し切ってきてね!」と声をかけてもらい、応援のメールも受け取りました。SVが事業所に訪問された際も、勉強の具合など気にかけてくれていました。その一言一言がとても励みになり、支えとなり、私は試験を乗り越えることができたのだと思います。
そして、合格発表後、厨房スタッフに報告をすると、「おめでとう!」「本当に良かったね」と皆自分自身のように喜んで、中には目に涙を浮かべてくださった方もいました。私は、合格できたことも嬉しかったですが、この心温まる瞬間に出会えたことも本当に嬉しく思いました。
また、私の事業所では、社員一人一人が個人目標を立て、用紙に記入し毎日見ることができる場所に掲示をしています。合格発表後、SVが事業所に訪問した際、私の合格を祝福すると共に、厨房スタッフにも、「この事業所の皆は個人目標を立てて日々の業務に励んでいて、やっぱり目標を持つことはとても良いし職場が活気づくね。」と話をしてくださった時がありました。
SVの話とこれまでのいきさつがあったからか、その数日後、事業所の社員が「私もチーフとは資格は違うけど来年調理師の試験を受けようと思います。」と話をしてくれ、今年の10月事業所から2名の社員が調理師試験を受験することになります。
現在2名とも、試験にむけて日々勉強に励んでいます。昨年、私が皆から支えてもらった分、次は私も2人をサポートしていきたいと思います。今後も様々なことで事業所スタッフ同士協力し、一人一人が向上心を持った活気溢れる職場になるように努めていきたいです。
(仙台支店 Yさん)

「5年分の感謝をこめて」

私は新卒で入社し、今年で6年目になります。5年分の感謝をこめてハッピーエピソードに投稿しようと思います。
私の初めての配属先はM病院で、そこで4年間働きました。
大きな事業所でたくさんミスもして、たくさん泣いてたくさん笑って周りの方に育てていただきました。チーフの方は本当にお姉ちゃんみたいな方でたくさん褒めて、たくさん叱ってくれました。今でも迷惑をかけてしまってばかりですが、見捨てずに支えてくれます。私のこうなりたい!という憧れそのものでこれからもずっと目標です。
ここではチーフの方をはじめ、皆が良くしてくれます。
異動になった今でも心配をしてくれるお母さんのような方や、お父さんのような方、今はもう退職してしまいましたが大切な家族をなくしたときに一緒に泣いてくれたパートさん、久しぶりに顔をだすと声をかけてくれたり歓迎してくれたりするので「私の居場所はここにもあるんだな」と思えてとても助けられています。ここの職場はあたたかいです。いつもありがとうございます。
この頃SVだったFさん、AMにもたくさん御迷惑をかけてたくさん助けていただきました。家族を亡くしたときに「頑張れ」ではなくて「一緒に頑張ろうね」と言って下さったこと嬉しかったです。
あの頃はありがとうございました。たくさん御迷惑をお掛けしてすみませんでした。
今は○○病院と○○介護施設でチーフをさせていただいています。
ここの方々も「こっちやっとくから自分の仕事やってきていいよ」と私に事務時間を与えてくれたり、「あっちもこっちも大変だよなー。何でも聞くから無理するなよ。」と温かい言葉をかけてくれる方や、「追加発注しといたのとこれ、今の在庫です。」と紙に多い在庫と増やして欲しい材料をまとめておいてくれる方、初めてのチーフ会議の時には「いじめられたら言い返してあげるから!」と言ってくれたり、たくさん私を支えてくれます。
私自身、仕事ができるわけではありませんが、こんな私に「Sちゃんがチーフできてくれてよかった。」といってくれる方もいます。
たくさん助けられて、たくさん支えられています。本当にありがとうございます。
現SVのA主任も私が折れてくじけそうになったとき、「Sさんならできる」と私を信じて向き合ってくれました。
信じてくれる分、私ももっと頑張ろうと思えます。ありがとうございます。
S主任やIRのTさんにJさんにもたくさんお話を聞いていただきました。ありがとうございます。
職場環境はやっぱり人と人とで作っていくものだと思います。
この仕事は忙しくて、他の職業みたいに長期休みもなく、けして楽な仕事ではありません。それでも私がこうして続けられているのは周りの方のおかげです。
私もチーフとしてたくさんお話を聞いて、少しでも皆さんが働きやすい職場になるように、支えていただいた分きちんと返していけるように頑張って職場環境を向上していきたいです。
(東関東支店 Sさん)

「チームワーク抜群」

私達が働いている職場は病院からクリニックと老健に変わり、現在は老健として運営されています。老健になった事で色々な事が大きく変わりました。
従来は部屋番号であったものが、各部屋に名前がつけられたこと。私はなかなか覚えられず苦労していたところ、台車に入れる順番やお膳の配置順などを記入したボードを作成して下さいました。それによって作業効率が上がりました。チーフを始め、若い方と働くようになり、盛り付けの仕方一つとってもより早く丁寧に出来るやり方を教えて頂き、今までより余裕を持って出来るようになりました。最近はいろいろな意見を皆で話し合える環境ができています。今年で私も勤続11年になりますが、社員さんたちが率先して気持ちよく働ける厨房づくりをしてくれているのを最近感じています。お陰様でチームワーク抜群の職場になり、仕事がとても楽しく出来ています。何事にも意識を持って行動すると必ず結果はあらわれます。しかし現状で満足する事なく、よりよい労働環境にするため私も微力ながら協力していきたいと思います。
(東関東支店 Oさん)

「有事のときに」

平成30年7月豪雨により納品が完全にストップしたのが7月7日。
備蓄食や近隣に買出しに走り、事業所のみなさんが食事提供をしてくださる中、7月9日には納品が再開。通常の食事提供ができるとほっとし、その旨を施設の方々へ報告に行ったときのことです。
報告をする前に副施設長から、「この先エンジョイゼリーやとろみ剤がなくなったら、系列の病院が2~3日分はまわしてくれるよ!」と、手配をしてくださっていました。「こんな時だからね、みんなで助け合おうねー」と、他の方々にも言っていただきました。
その後、11日からいつものように食事提供できることを伝えると、とても喜んでくださり、会社の対応が早かったことも評価していただきました。日ごろの社員さんたちのがんばりがこういう形で返ってきたのかなーと幸せな気持ちになりました。
(中国支店 Oさん)

「また頑張ろうって」

私が勤めている事業所は、急性期の病院であるため、毎日、食事変更や患者様の入れ替わりが多くあります。現場の仕事をしながら食事変更をこなしていくことはとても大変で、食事変更でミスをしてしまったことがありました。その時に、患者様や一緒に働く仲間に迷惑をかけてしまったこと、自分の不注意さに後悔し、とても落ち込みました。しかし、みんなが「あなただけの責任じゃないよ」と声をかけてくれ、これから同じミスをしないようにする為にどうしていくか一緒に考えてくれて、気持ちを切り替えて「また頑張ろう」と思わせてくれました。誰かがミスをしても、このようにみんなが一緒になって改善策を考える素晴らしい職場環境で働けているんだと実感しました。
(福岡支店 Kさん)

「会話は大切」

僕は会話と挨拶を大事にしています。 入社したばかりの頃は、仕事で失敗したり周りに迷惑をかけたりすると、なかなか話をすることができなくなっていましたが、そのことを察して話をかけてもらったりして、気持ちが救われることがありました。今でも、僕が仕事に追われていたり会議や研修で出勤できない日が多いと、何か手伝えることがないか聞いてくれたり、現場の仕事を交代するなど協力してくれます。インシデントがあった時も、みんなで是正策を考えるという姿勢になってきている気がします。また会話が少ないと、仕事の基本的な報告連絡が少なくなり、ミスが起こりやすくなったり確認作業が雑になったりすると思います。そのことから、相手の立場や状況に立って考え、自分から話しかけにいくよう努めています。(話が伝わりにくいとよく言われるので、改善するよう努めます。)
(福岡支店 Iさん)