「食」の側面から医療・福祉を見つめ支える日清医療食品。ヘルスケアフードサービス業界のリーディングカンパニーです。日清医療食品株式会社

CSR/社会貢献活動の取り組み

第四回 ありがとうの「心」運動 エピソード第四回 ありがとうの「心」運動 エピソード

応募総数 65通
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「お弁当にワクワク」

私の事業所では、年に2回行事食としてお弁当を提供しています。

入社して2年目の私は、お弁当の日に初めて早番勤務だった為、皆がどのように動き、どのようなお弁当が出来上がるか、とてもわくわくしていました。

事前準備として、皆で、メニューの確認、盛付け方、お弁当の組み立て、大量のアルミカップの準備などを進めてきました。
その為、私は、どのような心の込もったお弁当が出来上がるか期待がふくらみました。当日は事業所全員が協力し合い、見た目をより良くするため、盛り付けを工夫したり、急なメニュー変更にも動じず対応してくれたりと、いつも以上に皆が皆に気を配り、一体となって作業をしていました。

時間通りの配膳をする為、急ぐこともありましたが、きれいでおいしいお弁当を提供したいという思いで、最後まで集中して仕上げることが出来ました。

私は、こんなにも皆が声を掛け合い、一体となって仕事が出来ることに感動しました。これは日頃から自分の仕事以外も協力して行っているからこそ発揮できた力だと感じました。

現場の状況が厳しい中、毎日心を込めて食事を作って提供して頂いている事、協力する素晴らしさを教えて頂いた事に、先輩栄養士、調理師、調理員の皆さんに感謝しています。

(仙台支店 Sさん)

「豪雨による・・・」

9月10日関東・東北豪雨による災害は、常総市にとっては甚大な被害を被りました。
市に在所している「水海道さくら病院」も地下厨房はもちろん二階階段まで浸水し、壊滅的な状態でした。

日清医療食品の社員は、それぞれに移動した人、自宅待機した人に分かれましたが、病院の先生方、看護婦さんを始めとする病院に在籍している全ての方々の結束力と対応によって早い時期に再開する事が出来ました。

10月5日「食宅便」という形で患者様に食事提供する事が決まり、三階のキッチンでスタッフと早朝遠い所から来て下さったSVの協力によって、慣れない状況の中、戸惑いながら食事を提供しました。

災難な時だからこそ、移動された患者様が一日でも早く戻って来られます様、安心な場所、安全な食事をと心がけて来ました。

一方で着々と工事が進んで行く様を見ながら改めて病院の対応の早さを感じました。11月24日、これから先、二度と経験する事がないであろう惨事から復興し、全てが新しくなった地下厨房で社員一同が揃って仕事が出来るようになった日でした。

(東関東支店 Yさん)

「アットホームな・・・」

私達の事業所は小規模ながら、イベントがとても多くアットホームな事業所です。

お誕生日会もあり、多くて3~4回ある月もあり、お誕生会メニューとおやつは手作りお誕生日ケーキをお出しすることになっています。

デコレーションケーキ、ロールケーキ、シフォンケーキと色々なケーキを作らせて頂きましたが、事業所のメンバーで案とデザインを考え、キャラクターケーキを出すことになりました。

キャラクターは利用者様にも認知度が高く親しみやすいとして地域のいわゆる「ご当地ゆるキャラ」をチョコレートで作り、デコレーションしました。

利用者様も事業所職員様にもとても喜んで頂くことができ、工夫して良かったと思いました。これからも出来るかぎりみんなで意見交換し、工夫して献立に反映させていきたいと思います。

(近畿支店 Tさん)

「お互いにフォロー」

私達の事業所はこの1年、今までにない欠員状態になり、施設側の栄養士様も産休だったこともあり、現場の状態は毎日バタバタしています。

シフトは毎日ヘルプを借りている状態で、1人でも休めば現場がまわらないことを社員皆が分かっています。だからこそ、「お父さんが手術なんだけど」や「だんなに残業が多いと言われた」など申し訳なさそうに相談しにきます。

私も今は子供2人で留守番させておくわけにもいかず、通し勤務が出来ない事で申し訳ないなと思いながら帰社しています。しかし、「みんな通る道だから」「私がするよ!」「通しはできないけど、私ができる事ある?」など1人ひとりに家庭の都合もあり、大変だと思うのに、皆が相手を心配し、気遣い、お互いにフォローしあっています。だから私も「私にもできる事は」進んでやろうと思うんだと思います。本当に基本方針のままだなあと感じます。

この事業所だから子育てができる、この事業所だから相手を助けてあげよう支えてあげようと思わせてくれる社員みんなにありがとうを伝えたいです。

ミスをすれば「次は無いようにがんばる!」といつも前を向き、声をかけ合いながら1食1食を確実に配膳しようと意識しながら、みんなで協力して頑張っています。

また、こんなにバタバタしている中で異動してきてくれたり、ヘルプに来てくれたり、本当にありがとうございます。

(仙台支店 Kさん)

「押し寿司」

施設では、洋食よりもお寿司が人気で、卵の太巻きをいつもクリスマス会でお出ししていたのですが、終売になってしまい施設の栄養士様とどうしようかと検討したところ、押し寿司は、どうかという話が出ました。

調理師の方と相談し、やってみることにしました。初めての献立で、どの程度の厚みがあったらよいか?少ない器具の中で、どれを使って押し寿司を作るか?1バットから何人分とれるのか?どの位の米が必要なのか?等、当日まで、沢山話し合い。見事!当日、綺麗な押し寿司を提供することができました。

当日も、配膳時間に間に合わないかと思われましたが、調理師、調理員、栄養士関係なく、盛り付けに必死になり、遅番も早番も関係なく、配膳時間に間に合うように声がけしながら「大丈夫~?」と、頑張って配膳時間にも間に合うことが出来ました。

これも、いつも、休憩時間に仲良く、いろんな話しをして笑い合い、コミュニケーションがとれているからだと思います。

事業所の調理師さんと調理員さん、二番手の栄養士さんに支えられ、やってみたい!作ってみたい!施設の入所者の方に食べて貰いたい!というものを、皆はすごく協力的で、必ず素敵に形にしてくれます。

そんな、事業所のみんなに「いつも、ありがとう!」と伝えたいです。行事は沢山あるけれど、これからも、おいしいお食事作り、喜ばれるお食事作りをいつも笑顔が耐えないみんなと頑張りたいと思います。

(仙台支店 Kさん)

「掃除はウソをつかない!!」

この事業所では、今年より「下町ロケット」大好き山下チーフと衛生委員により「掃除はウソをつかない!!」を合言葉に5S計画をスタートしました。

まだ始めて半月程度ですが、社員全員で5Sの意味を理解し協力し合い掃除を行うことで、施設栄養士様より「厨房がすごくきれになったね。」とお褒めの言葉をいただきました。

普段から厳しいけれど、決められたことが出来ていない時はもっと厳しいこの事業所の不動のセンターであるYチーフ、いつも先頭に立ってみんなを引っ張ってくれて、ありがとうございます。

まだ5Sの習慣までは達成出来ていないと思いますが、半年後。1年後も5S計画の意味を理解し習慣づくまで協力して頑張っていきたいと思います。

(中部支店 Kさん)

「オープンセレモニーで」

新規事業所のオープンセレモニーで、各事業所の調理師さん、栄養士さんのKさん、Mさんの応援があり、パーティー用オードブル10種類の朝食・夕飯を作りをしました。

スーパーバイザー、商品部 Nさんの協力も得て、テーブルセッテング、卓上花をいけてくれて、パーティー形式で提供、沖縄県知事から「ホテルバイキングより良い」・教育委員長から「すばらしい洗練されている」、各市長からもお褒めの言葉をいただきました。

当日は新聞2社・テレビ局3社が入り、恥ずかしくない、満足の行くおもてなしができたと皆で喜んでいました。

毎日の食事も大変満足してくださっています。記者の方も週間献立を見て「ぼくも毎日食べたいです」と言ってました。

(沖縄支店 Tさん)