「食」の側面から医療・福祉を見つめ支える日清医療食品。ヘルスケアフードサービス業界のリーディングカンパニーです。日清医療食品株式会社

CSR/社会貢献活動の取り組み

【目次】熱中症予防4コマ漫画「そうだ、熱中しよう、熱中症」【目次】熱中症予防4コマ漫画「そうだ、熱中しよう、熱中症」

第1話「そうだ、熱中しよう、熱中症」

「そうだ、熱中しよう、熱中症」

より熱中症を知ってもらうために

日清医療食品が熱中症の啓蒙に力を入れるのは暑い厨房で業務をされる社員の皆様が熱中症にならないようにするために啓蒙活動として行いました。
ただ、社員だけではなく、広く熱中症への知識を知ってもらいたため、日清医療食品では、熱中症予防のため啓蒙の4コマ漫画を掲載しております。

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第2話「熱中症を知ろう」

第2話「熱中症を知ろう」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症にならないようにするには、まず熱中症について知ることが大切です。
熱中症には以下の段階があります。
●第一段階(Ⅰ度) 症状・・・めまい、失神、筋肉痛、こむら返り、大量の発汗。 ●第二段階(Ⅱ度) 症状・・・頭痛、気分の深い、吐き気、嘔吐(おうと)、倦怠(けんたい)感、虚脱感。 ●第三段階(Ⅲ度) 症状・・・意識障害、けいれん、手足の運動障害、体に触ると熱いくらいの高体温。

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第3話「照り返しに気をつけよう!」

第3話「照り返しに気をつけよう!」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症は太陽からの日差しからだけではありません。
地面からの照り返しにも気をつけましょう。
特に子どもの高さだと大人より2度ほど暑く感じることがあります。
※地面が芝生の場合は照り返しの熱がでないことが多いです。

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第4話「そのドキドキは?」

第4話「そのドキドキは?」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症の初期症状には以下の内容があります。
当てはまる時は涼しいところで水分を取りましょう。
(初期症状について)
・手が冷たくなっている。
・唇がしびれる。
・立ちくらみやめまいがする。
・大量の発汗。
・脈がはやくなる。

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第5話「初期対処が大切!」

第5話「初期対処が大切!」

より熱中症を知ってもらうために

初期の対処について
まず、意識があるかどうか確認しましょう。
・意識があり、応対が出来る場合 0.1~0.2%ナトリウムを含んだ飲料で水分補給をした上で、涼しい所もしくは風通しのよい所で涼みましょう。
(筋肉がけいれんしている時はマッサージをしてください) ・意識があるけれど、意識が朦朧としている場合 涼しい場所へ移動させて、着衣を緩めて首、わきの下、足の付け根をひやしましょう。可能であれば水分をとらせてください。
回復に時間がかかる場合は医療機関での診療が必要です。 ・意識がない場合 呼吸、脈拍を確認してください。救急搬送が必要なケースがあります。
救急車が来るまで着衣を緩めて首、わきの下、足の付け根をひやしましょう。顔が青白い場合は足を上にしましょう。

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第6話「睡眠不足がつれてくるもの」

第6話「睡眠不足がつれてくるもの」

より熱中症を知ってもらうために

体温不良や睡眠不足も熱中症になりやすくなります。
睡眠不足が続くと、体温の調節機能が低下しやすくなり、熱中症になりやすくなります。
寝苦しい夜のときは、冷房や扇風機を上手に使って1日7時間は睡眠をとるようにしましょう。
温度を下げなくても冷気を風で自分に誘導すれば体感温度はさがります。

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第7話「二日酔いで熱中症に!?」

第7話「二日酔いで熱中症に!?」

より熱中症を知ってもらうために

お酒を飲むと肝臓や腎臓が代謝のため水分を使用し、尿として排せつされます。
軽い脱水症状の場合だと、のどの乾きを感じにくくなりやすいので、熱中症の危険性が高くなります。
のどが乾いてなくても水分を補給することが大切です。

お酒を飲んだ後は以下の3つのことを心がけてください。
・飲酒後にミネラルウォーター500ml程度を飲むようにしてください。
・寝る前にもコップ1杯水を飲むようにしてください。
・朝、起きた時にコップ1杯水を飲むようにしてください。

※お酒は20歳になってから飲みましょう。
 妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

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第8話「熱中症を良く知ろう」

第8話「熱中症を良く知ろう」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症になりやすい状況を知ることで、熱中症予防に。

・湿度が高いと熱中症になりやすい!! 気温が25度以下でも、湿度が80%以上ある時は注意
ムリせずクーラーをつけましょう

・風が弱いと熱中症になりやすい!! 風が弱いと、汗をかいても体にまとわりついて蒸発しにくくなり、体温を下げる効果を弱めてしまいます。
熱が体にこもりやすくなるので気をつけましょう

・予防も大事 暑さになれることで熱中症は予防できます。無理しない程度で軽い運動で汗をかき、後は汗をかいたらこまめに水分補給をしましょう。水分とともに塩分や糖分も補給しましょう

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第9話「熱中症予防!?そのいち」

第9話「熱中症予防!?そのいち」

より熱中症を知ってもらうために

・熱中症の主な原因として、体内の水分不足があります。
体内の水分が不足した状態で体温が上がると、汗をかいて体温を下げることができなくなります。
また、冷房の使い過ぎや運動不足などの生活習慣も、汗腺の働きを低下させる原因になります。

・食事制限をしたダイエットの場合、栄養バランスの悪い食事をしていると体温調整機能が働きにくくなり熱中症になりやすい体になってしまうことがあります。バランスのよい食事を摂ることが大切です。
特に夏野菜には水分だけでなくカリウムなどミネラル類も取れます。

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第10話「熱中症予防!?そのに」

第10話「熱中症予防!?そのに」

より熱中症を知ってもらうために

・熱中症予防には暑熱馴化(しょねつじゅんか)といって暑さに慣れる対策があります。
 暑熱馴化とは、暑い環境下に体を慣らしていくことです。おおよそ1週間から10日間ほどかけると暑さに慣れます。
 暑熱馴化前後では汗腺の働きが大きく異なります。暑さに慣れると、汗腺の機能が高まり、汗が出て行くときに汗腺でナトリウムが再吸収されます。
 暑熱馴化中は適度に水分補給を取りながら、汗をかくことを意識して運動をしましょう。
 運動は10分程度からでも問題ありませんが、個人の体力レベルや運動習慣などに照らし合わせ、無理なく続けられる範囲で行ってください。
 ※暑熱馴化のための運動でも水分・塩分補給は不可欠です。 

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第11話「もっと熱中症を知ろう」

第11話「もっと熱中症を知ろう」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症にならないようにするには、熱中症を知ることも大切です。
熱中症は
 ・気温が高い
 ・湿度が高い
 ・風が弱い、または無風
 ・急に暑くなる
 ・日差しが強い
 ・締め切っている場所
だとなりやすいです。
今まで大丈夫だったからではなく、その日の気温やいる場所も考えて未然に熱中症を防ぎましょう。

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第12話「風って大事」

第12話「風って大事」

より熱中症を知ってもらうために

風が吹けば実際の気温より冷たく感じます。
これは体感温度と言い一般的には風速1mに付き1度冷たく感じると言われています。
※厳密には気温・湿度・風速・日射により異なります。
暑さ対策は温度を下げるだけではなくうちわや扇風機からの風を感じることも一つかもしれません。

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第13話「熱中症になりやすい人って?」

第13話「熱中症になりやすい人って?

より熱中症を知ってもらうために

夏に何日も気温が高い日が続くと、外から入ってくる熱がおもな原因で高齢者や乳幼児は熱中症になりやすいです。
また、心臓病や腎臓病、糖尿病などの病気がある人の場合も熱中症になりやすいです。
肥満体型の人は運動で消費されるエネルギー量が多く、同時に熱の産生も多く行われます。
私たちの体には「体温調節機構」が備わっており、暑いときには汗をかいて体表面から熱を逃がし、上がった体温を冷やそうとするはたらきがあります。
ただ、肥満体型の方は脂肪壁が障害となり熱を体外へ逃がさずに体内へ閉じ込めてしまう可能性があります。
逃げ場を失った熱は、体内で体の温度を上昇させ、結果熱中症になりやすくなります。

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第14話「無理なダイエットは」

第14話「無理なダイエットは」

より熱中症を知ってもらうために

食事制限をしてのダイエットの場合栄養バランスの悪いと、体温の調整機能が充分に働かず、熱中症にかかりやすくなることがあります。
食事の量を減らしてもかまいませんがたんぱく質をとるようにしましょう。
豚肉やウナギ、納豆や玄米などに多くふくまれてビタミンB1は疲労回復、糖代謝を高めてくれますので意識して摂取しましょう。
※熱中症対策として水分補給だけではなく塩分、糖分を一緒に補給が必要です。ダイエット中でも塩、糖分を摂取しないと体内の塩分と水分のバランスを保つため水分を体から排出してし まう危険があります。

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第15話「のどの渇きを感じたら」

第15話「のどの渇きを感じたら」

より熱中症を知ってもらうために

一般的な成人は、1日約2.5リットルの水分が必要です。そのうち1リットルは食べ物から得ています。
通常の生活をしていても呼吸や汗で約0.9リットルの水分が失われています。

のどの渇きは感じるのは体内の2%の水分が失われたときです。
私たちが吸収できる水分は1時間に1リットル程度とも言われています。
体重60Kgの人が2%の水分を失われた場合1.2リットルに相当します。
元の状態に戻るには1.2時間かかる可能性が高いため、ある程度早めに水分補給をすることも大切です。

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第16話「水だけじゃ」

第16話「水だけじゃ」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症予防に水分補給は浸透してきましたが、水を飲み過ぎると「低ナトリウム血症」を起こす可能性があります。
水を過剰に摂取した結果血液濃度が薄まり、体に必要なナトリウムが相対的に不足することで起きる症状です。
体のだるさや、吐き気、ひどくなると意識障害や昏睡、けいれんを起こすこともあります。
注意する点としては
1)汗や体から自然に蒸発する水分以上にたくさんの水を飲みすぎていないか
2)水分補給として飲むものにナトリウムが不足しているものを摂取していないか
の2点があります。

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第17話「症状をしろう」

第17話「症状をしろう」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症の症状を知ることは、対策をとる上でも必要です。

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第18話「応急処置をしろう」

第十八話「応急処置をしろう」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症を疑ったときに何をすべきか。
放置をすれば死に直結する緊急事態であることをまず認識しなければなりません。
重症の場合は医療機関への治療が必要ですが、現場での応急処置も大切です。

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第19話「熱中症を再確認しよう」

第19話「熱中症を再確認しよう」

より熱中症を知ってもらうために
熱中症になった時に慌てないように対処方法を再確認しましょう。
・意識があるのか、ないのか
・自分で水分を補給できるか、できないか
意識がない、自分で水分が補給できない場合は医療機関での治療が必要です。
また、自分で水分が補給できたとしても様子を見ることも大切です。

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第20話「クールをシェアしよう」

第20話「クールをシェアしよう」

より熱中症を知ってもらうために
クールシェアとは、暑い時はみんなでいっしょに涼しい場所に集まり、 ゆったりとした時間を過ごすことです。クールシェアをするにはご自宅のほか、多くの人に開かれゆっくりとできる場所、クールシェアスポットを利用しましょう。
家にいるときに家族と一緒にコミュニケーションをとりながら涼をとることや、公共や民間の施設にでかけることも一つです。

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第21話「まさかのコラボ!」

第21話「まさかのコラボ!」

より熱中症を知ってもらうために
暑い夏を乗り越えていただくため、この夏限定で日清医療食品との熱中症予防声かけプロジェクト 公式キャラクターである「涼太郎(すずたろう)」がコラボした4コマ漫画を掲載することになりました。

【熱中症予防声かけ予防プロジェクト 概要】


みんなが少し意識を変えるだけで、熱中症被害は防げる。 官民が共同で、熱中症予防を呼びかけていく国民運動、それが、「ひと涼みしよう 熱中症予防声かけプロジェクト」です。
熱中症予防声かけプロジェクトでは「5つの声かけ」を熱中症予防として伝えています。
①温度に気をくばろう②飲み物を持ち歩こう③休息をとろう④栄養をとろう⑤声をかけあおう

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第22話「僕はクマだクマー」

第22話「僕はクマだクマー」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症になるのは人間だけではありません。
犬は体温調節を呼吸に頼っています。そのため、人間よりも熱中症になりやすく注意が必要です。
よだれを出し、息苦しそうにしていたら、熱中症を疑いましょう。

※熱中症予防声かけプロジェクトのキャラクター涼太郎くんは犬ではありません。

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第23話「涼しいとこにいただけクマ」

第23話「涼しいとこにいただけクマ」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症になるのは人間だけではありません。
ネコは私たちのように汗をかき、その気化熱を利用して体温を下げることができません。猫は主にパンティングによって呼吸器系から体にたまった熱を放出します。

ネコが元気がない、 ぐったりしている、 食欲不振、 呼吸が荒い、 ふらふら歩いている、 大量のヨダレなどの症状がありましたら熱中症のおそれがあります。

※熱中症予防声かけプロジェクトのキャラクター涼太郎くんはネコではありません。

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第24話「ドーン!!」

第24話「ドーン!!」

より熱中症を知ってもらうために

着ぐるみ内は高温多湿状態になります。
汗のほとんどが無効発汗(蒸発しない汗)になるため、中の人の熱中症リスクはかなり高いです。
また、蒸発しないため、濡れタオルなど気化熱を利用したグッズの効果も薄いです。
夏場に着ぐるみで作業をする場合には無理をせず休憩をしましょう。

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第25話「湿度に気をつける、、、クマ?」

第25話「湿度に気をつける、、、クマ?」

より熱中症を知ってもらうために

気温が低くても、湿度が高いと、汗が蒸発しにくくなり、熱中症への危険が高くなります。例えば、気温が25度以下でも、湿度が80%以上ある時は注意が必要です。

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第26話「湿度について」

第26話「湿度について」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症に深く関わる要素として「気温」「湿度」「輻射熱」「風」の4つがあります。
私たちは色々な体温調整機能があります。
暑いと汗をかき、汗が気化する際に体の熱を奪って体温を下げます。
湿度が低いと汗が気化しやすくなって体温が下がりやすいのですが、湿度が高いとその逆になります。また、風が強いと汗が気化しやすくなり、体温も下がりやすくなります。

作業をする場所やその時の気候、環境には十分気をつけましょう。

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第27話「朝食は大事」

第二十七話「朝食は大事」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症予防としてエネルギーの補給という意味で食事は大切ですが、就寝中は体重や気温などにもよりますが約500mlの水分が汗などで蒸発すると言われています。
起床時の体内は「水分不足」を補うためにも朝食は大切です。

食事の量にもよりますが、一般的な成人で1食約500mlの水分が摂れます。
朝食時は味噌汁やスープなど汁物を採ると効率よく水分が摂れます。

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第28話「梅雨の合間に」

第28話「梅雨の合間に」

より熱中症を知ってもらうために

梅雨時期は気温が高くなくても熱中症になる可能性があります。
特に梅雨の晴れ間は気温だけでなく、湿度も高いです。
湿度が高いと熱が体の外へ逃げにくく、また発汗量も増えます。
また、熱耐性もできていないため、暑さに体が順応していないこともあります。

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第29話「こーひーぶれいく」

第29話「こーひーぶれいく」

より熱中症を知ってもらうために

熱中症予防に水分補給は大切です。
水分と糖・塩分の摂取は必要ですが、水の代わりに、お茶やコーヒー、またアルコールなどで水分補給した場合、お茶やコーヒーに含まれるカフェイン、酒類に含まれるアルコールには利尿採用があり、脱水を促進することがありますので注意してください。

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第30話「5つの声かけだクマ」

第30話「5つの声かけだクマ」

より熱中症を知ってもらうために

1・温度に気を配ろう!
暑さに敏感になりましょう。からだで感じる暑さと実際の気温は異なることがあります。
2・飲み物を持ち歩こう!
熱中症予防には水分補給が肝心です。いつでもどこでも水分補給ができるように、飲み物を持ち歩きましょう。
3・休息をとろう!
夏に頑張りすぎは禁物です。 疲れてる時は熱中症にかかりやすいので、休息をとるようにしましょう。
4・栄養をとろう!
きちんと食事をとることも熱中症予防になります。
5・声をかけ合おう!
体力がないお年寄りや子どもは、熱中症にかかりやすいです。

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第31話「暑くなる前に」

第三十一話「暑くなる前に」

より熱中症を知ってもらうために

本格的な夏が来る前に暑さに身体を慣れさせること、熱中症対策のひとつで、暑熱馴化(しょねつじゅんか)といいます。

暑熱馴化の方法には、ウォーキングやジョギングなどの運動するや、冷房の設定温度を高くする、朝夕は冷房をつかわないなどの環境温度を見直すことなどがあります。

暑さに慣れるためでも水分補給はしっかり行いましょう。
また、水分とともに塩分補給を行いましょう。

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第32話「盆地が暑いのは?」

第32話「盆地が暑いのは?」

より熱中症を知ってもらうために

京都のようには四方が山に囲まれた盆地は、風が通らないため、暑くなります。
出張や旅行などで普段とは気候が異なる場所に行く場合は、行く先の天気や温度を確認しましょう。

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第33話「熱中症の勉強より」

第33話「熱中症の勉強より」

より熱中症を知ってもらうために
・気温が高い
・湿度が高い
・風が弱い
・急に暑くなる
このような状況だと熱中症になりやすいです。
無理をせず細かな休憩や水分・塩分補給を行いましょう。
特に環境が変わった時などは注意が必要です。
出張や旅行の際は特に気をつけましょう。

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第34話「帽子で防止」

第34話「帽子で防止」

より熱中症を知ってもらうために
炎天下で作業をする際に帽子は熱中症予防には有効ですが、次の2点がポイントです。

1.通気性の良い素材であること
2.大きなつば付きの帽子であること

通気性が悪いと熱がこもります。また、帽子のつばは頭部全体に日陰ができます。
真夏では直射日光が当たる場所と日陰では約5℃の温度差があります。
また、自律神経を司る脳を直射日光から守るというのは効果的な熱中症対策です。

熱中症予防のために帽子を!
※帽子をかぶっっても熱中症になることはあります。

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第35話「日陰に入ろう」

第35話「日陰に入ろう」

より熱中症を知ってもらうために
直接強い日差しが当たる場所よりは幾分涼しいですが、日陰でも熱中症になります。
ただ、日向で直射日光を浴び続けるほうが熱中症になりやすいので日陰に入れる場合は日陰に入りましょう。

日陰だから、太陽が出ていない状態でも熱中症対策は必要です。

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第36話「川辺で涼む」

第36話「川辺で涼む」</a>

より熱中症を知ってもらうために

打ち水をすると気化熱で温度が下がります。
行う場合は早朝や夕方が好ましいです。
また、水辺だと五感に訴える効果もあり涼しく感じることがあります。

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第37話「静かな場所」

第37話「静かな場所」

より熱中症を知ってもらうために
どうして風鈴の音や浴衣などで涼しく感じられるのか。
幼少期より風鈴の音や浴衣で涼しい記憶があると、体温が下がることがあると言われています。
また、少し疲れたという場合は日陰など涼しい場所で楽な体勢や回復体位で休息する必要があります。

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第38話「水を持ち歩こう」

第38話「水を持ち歩こう」

より熱中症を知ってもらうために
のどが渇いた時には体内の水分はかなり少なくなってきています。
早めの水分補給を行えるよう、水と塩飴などを持ち歩きましょう。

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第39話「暑さになれる」

第39話「暑さになれる」

より熱中症を知ってもらうために
暑さになれるのは継続した行動が必要です。
有酸素運動や暖かいお風呂に入る。
また、梅雨時期から冷房をかけてずに眠るなどをして、汗腺トレーニングができます。

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第40話「やっぱり5つの声かけを」

第40話「やっぱり5つの声かけを」

より熱中症を知ってもらうために
熱中症予防声かけプロジェクトでは、熱中症予防に5つの声かけを推奨しています。
1・温度に気を配ろう!
暑さに敏感になりましょう。からだで感じる暑さと実際の気温は異なることがあります。
2・飲み物を持ち歩こう!
熱中症予防には水分補給が肝心です。いつでもどこでも水分補給ができるように、飲み物を持ち歩きましょう。
3・休息をとろう!
夏に頑張りすぎは禁物です。 疲れてる時は熱中症にかかりやすいので、休息をとるようにしましょう。
4・栄養をとろう!
きちんと食事をとることも熱中症予防になります。
5・声をかけ合おう!
体力がないお年寄りや子どもは、熱中症にかかりやすいです。

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第41話「ベトナムから実習生がやってきた」

第41話「ベトナムから実習生がやってきた」

日本には約127万8千人もの外国人の方がはたらいています。
日本の夏は「高温多湿」のため外国方には過ごしにくい気候です。
※熱帯地域出身者でも約6割の方が過ごしにくいと感じられているアンケートもあります。

熱中症の症状や予防方法は国内だけではなく、日本に来られる海外の方、日本で働かれる方にも伝える必要があります。

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第42話「日本とベトナムの暑さの違いは?」

第42話「日本とベトナムの暑さの違いは?」

日本は周囲を海に囲まれており、水源も豊富です。
同じ温帯地域でも、日本の方が高温多湿に感じる方も多いようです。
気温が高いけれど湿度が低い乾燥地域の方や、熱帯地域の方も日本の高温多湿の夏は過ごしにくいようです。

汗を出す汗腺の数は、人種による違いよりも、幼少期に体験した気候に依存するという先行研究があります。
そのため、体温調節が母国にいたときのようにできずに熱中症になる方もおられます。

そして、日本より気温が高い国から来日しているのだから大丈夫という思いを持たれている外国の方もおられます。

熱中症予防声かけプロジェクトにある、熱中症予防に5つの声かけの中にもある通り、
「声をかけあう」
ことはとても重要です。

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第43話「初期症状(Ⅰ度)を知ろう」

第43話「初期症状(Ⅰ度)を知ろう」

めまいやたちくらみを自覚すしたり、筋肉痛やこむら返り(脚がつる)がある。
また、拭いても拭いても汗がどんどん出てくるなどの症状を自覚したら熱中症の疑いがあります。
次のような症状がでたら
涼しい、風通しの良い場所に移動する。安静にして体を冷やす。水分、塩分、糖分を補給するなどをしてください。
無理をすると脱水状態が進み、体温調節がうまくできなくなります。
こうなると病院への緊急搬送です。

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第44話「温度だけじゃなく湿度にも注意!」

第44話「温度だけじゃなく湿度にも注意!」

熱中症に深く関わる気象的な主な要素としては「気温」「湿度」「輻射熱」「気流(風速)」の4つがあります。
日本の夏は高温多湿のため、気温、湿度がともに高いです。
ビルやアスファルトからの輻射熱も多く、場所によっては屋内外でも風の弱いところがあります。

熱中症を予防するには暑さ指数を事前に知ることが大切です。

暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。 単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標です。

※気温が低くても湿度が高いと熱中症になることがあります。
湿度が高くなると汗が蒸発されなくなり、体の中に熱がこもり体温が上がるためです。
温度だけではなく湿度にも注意しましょう。

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第45話「5つの声かけだクマー」

第45話「5つの声かけだクマー」

熱中症予防声かけプロジェクトでは、熱中症予防に5つの声かけを推奨しています。

1・温度に気を配ろう!
暑さに敏感になりましょう。からだで感じる暑さと実際の気温は異なることがあります。

2・飲み物を持ち歩こう!
熱中症予防には水分補給が肝心です。いつでもどこでも水分補給ができるように、飲み物を持ち歩きましょう。

3・休息をとろう!
夏に頑張りすぎは禁物です。 疲れてる時は熱中症にかかりやすいので、休息をとるようにしましょう。

4・栄養をとろう!
きちんと食事をとることも熱中症予防になります。

5・声をかけ合おう!
体力がないお年寄りや子どもは、熱中症にかかりやすいです。

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第46話「症状を知ることも大切」

第46話「症状を知ることも大切」

熱中症を疑う場合次の項目を確認しましょう。

・症状として
 めまい、足をつる、筋肉の硬直、失神、大量の発汗、頭痛など

・対処として
 意識があるか、ないかを確認

・意識がある場合
 涼しい場所に移動させ、衣服を緩める
 水分補給を自らできる場合は、水、塩分の補給を実施。
 (水分補給を自らできない場合は医療機関への搬送が必要です)

・意識がない場合や、上記の行動をしても回復しない場合は
 緊急搬送が必要です。

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第47話「睡眠不足だと熱中症に」

第47話「睡眠不足だと熱中症に」

脳や体を休ませる睡眠が不足していると、脳の働きが鈍くなり体温コントロールも難しくなってしまいます。
特に前夜が熱帯夜で睡眠不足の場合、就寝中の発汗量も多くなるので翌朝は十分な水分補給が必要です。

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第48話「ブルーライトに気を付けよう」

第48話「ブルーライトに気を付けよう」

睡眠不足だと熱中症になりやすいです。
そして、寝る前に携帯を見ると良質な睡眠が得られません。
スマートフォンや携帯の画面はブルーライトが出ています。
ブルーライトは太陽の光と近い性質があり、寝る直前に携帯を見ていると脳が「今は起きている時間」と誤認してしまい、脳が覚醒してしまいます。

眠る2時間前はできるだけ携帯の画面を見ないか、ブルーライトカットの眼鏡を使う、画面のあかりを抑えるなどを行いましょう。

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第49話「朝食は大切」

第49話「朝食は大切」

朝食を摂ることで、水分だけでなく塩分も補給することができます。
水分、塩分を補給すると体温を下げる効果のある汗も出やすくなります。
夏バテで食欲がないことが多い時期ですが、意識して朝食を摂るようにしましょう。

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第50話「熱中症になったら」

第50話「熱中症になったら」

熱中症の初期症状の対処について
【涼しい場所へ移動させる】
 風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などの涼しい場所へ移動させましょう。

【身体を冷却する】
 衣服を脱がせたり、きついベルトやネクタイ、下着はゆるめて身体から熱を放散させます。
 露出させた皮膚に冷水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やします。
 氷のうなどがあれば、それを首の両脇、脇の下、大腿の付け根の前面に当てて皮膚のすぐ近くにある太い血管を冷やしましょう。

【水分・塩分の補給】
 意識がはっきりしているなら、電解質を適量含んだ冷えた飲料を自分で飲ませて下さい。
 意識がはっきりしていないときは無理に飲ませると気道に流れ込む可能性があるため、無理に飲ませることは避けて下さい。

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