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コンプライアンス経営 他社事例から学ぶ 36コンプライアンス経営 他社事例から学ぶ 36

労働時間は正しく申告しましょう

身近なできごとや他社の事例から「コンプライアンス」を学ぶ「コンプライアンスだより」。
今回は前号に引き続き「ジタハラ」についてです。

掲載内容につきましては、パートナーシップ企業の協力の元作成をしております。

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他社の事例から学ぼう!

労働時間は正しく申告しましょう

【今回のケース】


上司に隠れて、社員が残業しています。

残業を減らす有効な手段が示されずに、突然時間だけが制限されたため、このように隠れて残業するしかなくなってしまったのでした。

実態を知らずに表面上の数字を見て喜ぶ上司たちですが、隠れて残業している社員たちのことを知らされ、困惑してしまいます。

働き方改革は本来、
①現状把握(業務内容や労働時間を正確に把握する)
②改革案の作成(効率化計画を立案、意識改革を含む)
③改革案の実行
という順に進めて、その成果として労働時間の削減がもたらされるべきですが、今回の例では、目的と結果が逆転してしまっています。

【まとめ】


サービス残業が当たり前に行われていると、長時間労働の原因も明らかにできず、業務の効率化も進まず、長時間労働が続くことになります。

会社が現実に即した事業計画を立て、働く皆さんの健康を守るために、労働時間は正確に申告するようにしましょう。

正確な現状把握が、改革への第一ステップです。


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