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コンプライアンス経営 他社事例から学ぶ 27コンプライアンス経営 他社事例から学ぶ 27

あなたの「常識」を押しつけていませんか?

身近なできごとや他社の事例から「コンプライアンス」を学ぶ「コンプライアンスだより」。
今回のテーマは、「常識」についてです。
他社の事例で考えてみましょう。

掲載内容につきましては、パートナーシップ企業の協力の元作成をしております。

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他社の事例から学ぼう!

あなたの「常識」を押しつけていませんか?

【今回のケース】


A課長は、ミーティングの10分前には会議室に集合しているべきであるという、自分にとっては当たり前であることが守られなかったため、時間どおりにやってきた二人を叱りつけてしまいました。

職場にはさまざまなルールがあり、文章化されてきちんと決められているものもあれば、そうでない、いわゆる「暗黙の了解」もあります。

今回の「10分前に集合するべきである」ということはこの暗黙の了解に属するルールであり、A課長にとっては当たり前の「常識」でしたが、Bさん、Cさんにとっては「常識」ではありませんでした。

そのため、Bさん・Cさんには、A課長こそが決まりではないことを押し付けてくる「非常識」な人に映ってしまいます。

【まとめ】


A課長のように、自分の常識を押し付け、いきなり叱りつけるたりすると、相手の反発を招き、職場の雰囲気が悪くなるなど悪循環のもとになります。

職場では、さまざまな年代の方が一緒に働いています。
自分の「常識」が相手にとっても同様に「常識」かどうかをよく考え、事前に確認するなど、誤解を招かないための努力が必要です。



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