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「楽しいはずの飲み会が…“アルハラ”って何?」

身近なできごとや他社の事例から「コンプライアンス」を学ぶ「コンプライアンスだより」
今回は「アルコール」にまつわる話です。
他社の事例で考えてみましょう。

掲載内容につきましては、パートナーシップ企業の協力の元作成をしております。

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他社の事例から学ぼう!

「楽しいはずの飲み会が…“アルハラ”って何?」

【今回のケース】


ある仕事の打ち上げで、酔っ払ったAさんは、Bさんのグラスがほとんど手つかずなのを見つけ「どうした、あんまり飲んでないじゃないか」と絡む。

体質的にあまりお酒が飲めないBさんは、やんわりと断った。

ところがAさんは上下関係を盾に飲酒を強要。断り切れず立て続けにお酒を飲まされたBさんはやがて、床に倒れ込んだ。

意識が朦朧として苦しそうにしているBさんの様子がおかしいことに気付いた同僚たちが慌てて救急車を呼んだ。Aさんはここでやっと自らの行いに気づき、一気に酔いが覚めて問題を自覚した。

【まとめ】


お酒を飲むとリラックスして構えが取れ、普段抑えている本音や素顔を率直に出せるようになります。

飲み方次第ではお互いをよく理解し、仲間としての結束や信頼関係を強める助けにもなります。

飲酒にこのようなメリットがあるのは事実ですが、一方で、ハラスメントや事故などの危険もあることをしっかり理解しておきましょう。

※1 アルハラ(飲酒強要)

悪気がなく「打ち解けたい」「盛り上げたい」というつもりでも、飲酒の無理強いをしてはいけません。これは飲酒強要という「アルハラ(アルコールハラスメント)」に当たります。

※2 アルハラ(パワハラ)、※3 アルハラ(セクハラ)

「仕事でも使いものにならんぞ」という突き放したような言い方は、精神的な攻撃=パワハラと受け取られかねません。
また、肩に手を回すのは明らかにセクハラです。
酒席であっても当然、パワハラ、セクハラ等は許されません。

※4 アルハラ(イッキ飲ませ)

イッキ飲みや早飲みを強要するのもアルハラです。重大な事故につながる可能性があるので、絶対にやめましょう。
急性アルコール中毒で命を落とす人は毎年後を絶ちません。


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