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「人権」について考えてみよう!

身近なできごとや他社の事例から「コンプライアンス」を学ぶ「コンプライアンスだより」。
今回は「人権について」です。意図せずに、相手を傷つけていませんか?「人権」は、全ての人が持っている権利です。

他社の事例で考えてみましょう。

掲載内容につきましては、パートナーシップ企業の協力の元作成をしております。

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他社の事例から学ぼう!

「人権」について考えてみよう!

【今回のケース】


先日Aさんは、同僚のBさんが、ほかの同僚にひどい言葉を浴びせている場面に居合わせました。その同僚の傷ついた様子を見ていられなくなったAさんは、Bさんにそのことを伝えます。Bさんは、「感情的になって、ひどいことを言ってしまった」と反省。すぐに同僚に謝罪しました。

Aさんは、そんな話を職場の先輩であるCさんに話してみます。Cさんは、「相手を傷つけるような行為は良くない」「人権侵害は許せない!」と言う。「人権侵害」その単語は度々耳にするが、あまり深く考えたことがなかったAさん。

ー人権って、なんだろう?

すると、先輩であるCさんは「人権は『自由に安心して生きる権利』」と教えてくれます。それは「だれでも」「いつでも」「同じように」持っている権利です。

あたりまえのことのようだけど、本当に自分たちの身の回りで、みんなの人権は尊重されているのかな? ひどく傷ついていた同僚のことを思い出すAさん。この機会に、自分でも人権について調べてみることにしました。


【まとめ】


働く上では、同僚や上司、部下といった相手とのコミュニケーションが欠かせませんが、相手の人権を尊重しない言動は、相手を深く傷つけ、その後の人間関係を悪化させる要因になります。

今回のケースでBさんは「感情的になり、ひどいことを言ってしまった」と反省していますが、言われた相手は、心に傷を負ってしまいました。

全ての人は、「人権」を持っています。人権とは、「自由権」や「平等権」、「社会権」、「人格権」などの総称で、人間が人間らしい生活をするうえで、生まれながらにしてもっている権利のことです。業務で厳しく注意しなければならない場合や、意見が対立する場合もありますが、相手の人権を侵害するような言動は許されるものではありません。

また、意図していなかったとしても、自分の言動が相手を傷つけてしまうこともあります。人権侵害をしないためには、「相手の立場で考える」、「自分がされた場合を考える」といった視点で物事を考えることが大切です。


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