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コンプライアンス経営 他社事例から学ぶ 9コンプライアンス経営 他社事例から学ぶ 9

「車と自転車 お互い気をつけましょう!」

身近なできごとや他社の事例から「コンプライアンス」を学ぶ。
今回のテーマはヒヤリ・ハットを経験した人が多いであろう、車と自転車についてです。

他社の事例で考えてみましょう。

掲載内容につきましては、パートナーシップ企業の協力の元作成をしております。

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他社の事例から学ぼう!

「車と自転車 お互い気をつけましょう!」

【今回のケース】


いつものように、マイカーでの通勤途中のAさん。①前方を走る自転車に注意しつつ、追い越そうとしたところ、②路側帯に停車中の車を避けるため、急に自転車が車道側に出てきた。

慌ててブレーキを踏み、なんとか接触を免れたAさん。自転車に乗っている人を横目で見ると、耳にはイヤホンが…
自転車の急な飛び出しにヒヤッとしつつ、信号のある交差点にさしかかったAさん。

③歩行者信号が赤になったため、左折しようとしたところ、急に自転車が飛び出してきた。
徐行運転していたため接触は免れたものの、自転車の人はまるで気にしていない様子で行ってしまった。
会社までもうすぐ。狭く見通しが悪い交差点にさしかかる。

④一旦停止した後、スピードを落としてゆっくりと交差点に進入したそのとき、左側から急に自転車が飛び出してきた。
とっさにブレーキを踏んでAさんの車は止まったが、自転車は急には止まれず、自転車との接触事故になってしまった。
どうですか? このような経験をした人は多いのではないでしょうか。


【まとめ】


自転車事故の約84%は、車との接触事故という警視庁の統計データがあります。マイカー通勤をしている人は、自転車が急に飛び出してくるケースなどがあることを想定し、交差点通過時など、事故の起きやすい状況では特に注意して運転しましょう。

自転車に乗ることが多い人は、改めて交通ルールを確認して、危険な運転や、マナー違反にあたる運転はしないように注意しましょう。

また、自転車に乗っていると「車は自分に気付いているはず」、「避けてくれるはず」と思いがちですが、状況によっては車から自転車が見えない(目立たない)場合もあります。お互いに事故にならないように、配慮することが大切です。

Quiz

車の運転中に、自転車が赤信号を無視して飛び出してきたため、接触事故を起こしてしまいました。原因は、明らかに自転車側の道路交通法違反であり、目撃者もいます。
この場合、車側に賠償責任はないですよね?

answer 自動車側も賠償責任を負う

事故の原因が明らかに自転車側の過失であり、車側が被害者であっても、一定の賠償責任があります。例えば、このケースの過失割合は自転車80%程度、車20%程度になることが想定されます。(事故の状況に応じて、過失割合は変化しますが、対自転車との事故の場合、車側の過失がゼロになるケースはないと考えた方がよいでしょう。)



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