「食」の側面から医療・福祉を見つめ支える日清医療食品。ヘルスケアフードサービス業界のリーディングカンパニーです。日清医療食品株式会社

CSR/社会貢献活動の取り組み

CSRマネジメントCSRマネジメント

日清医療食品にとってCSRへの取り組みは企業活動そのものであり、コーポレートガバナンスとコンプライアンス体制の強化、人権の尊重の風土づくりをCSR経営の基盤と位置づけています。

また、より効果的なマネジメント体制を構築していくことを目的にISO26000を参考としたCSRマネジメントを開始しました。

日々の業務においては、役員・社員一人ひとりが企業倫理とコンプライアンスを徹底し、ワタキューグループ基本方針を実践することに努めています。

さらに、その成果と課題を積極的に開示し、説明責任を果たしていくこと、およびステークホルダーの皆様とのコミュニケーションをとおして企業活動を改善し、信頼関係を構築することが、重要な社会的責任だと認識しています。

●人権の尊重

●コーポレートガバナンス

人権の尊重
 
コーポレートガバナンス
 
 

●コンプライアンス

 

●リスクマネジメント

コンプライアンス リスクマネジメント

»担当役員からのメッセージはこちら

ISO26000/7つの中核主題

ISO26000/7つの中核主題

ISO26000とは

ISO(国際標準化機構)が2010年11月に発行した国際規格。企業のみならず、あらゆる組織が効果的に社会的責任を組織全体に統合するための手引規格であり、認証を必要としない。

組織のなかで社会的責任を実践していくための具体的内容は、社会的責任の中核主題(テーマ)に関する手引として「7つの中核主題(テーマ)」にまとめられています。

日清医療食品では、ISO26000の7つの中核主題を認識し、さまざまなステークホルダーとの信頼関係構築に努めます。

»ステークホルダーエンゲージメントについてはこちら

»2014年 CSR報告書 ISO26000対照表についてはこちら

CSR重点項目(マテリアリティ)の特定プロセス

Step1:CSR重要課題の整理

日清医療食品では、当社およびグループ会社の事業が社会に及ぼす影響を把握し、影響の可能性や影響そのものを管理しながらCSR活動を実施しています。

多くのステークホルダーとの対話や、社会課題検討および、お客さま、お取引先さま、地域社会、給食業界およびその関係者、社員のみなさまなどさまざまなステークホルダーの皆さまからのご意見・期待内容を分析し、CSR重要課題を抽出しました。

日清医療食品の社会的責任として、事業が持つ特性や展開地域などを念頭に、国際規格であるISO26000の7つの中核主題をベースとし、整理いたしました。

Step2:CSR重点項目(マテリアリティ)の特定

整理したCSR重要課題は
「社会にとっての重要度(ステークホルダーからの期待度)」と
「日清医療食品にとっての重要度」と
いう2軸の観点で、優先順位を付けてマッピングを行い、CSR重点項目(マテリアリティ)をまとめました。

そして、担当役員を委員長とし、各部室から選任された部室員と外部のコンサルタント、有識者からなる「CSR委員会」にて審議し、最終的に社長の承認を経て決定しました。

CSR重点項目(マテリアリティ)としてコーポレートガバナンス、コンプライアンス、食の安全・安心、リスクマネジメント、在宅支援、人材教育、環境、コミュニティー活動を特定しました。

Step3:CSRマネジメントへの組み込み

特定した重点項目(マテリアリティ)は、KPIを設定して、CSRマネジメントサイクルに組み込んでいます。
実践、レビューおよび社会の変化とともに必要に応じて見直しを図り、CSRレポートないしHPにて開示しています。

CSRの行動憲章

私たちは自らの企業使命を自覚し、お客様、お取引先様、役員・社員、業界、行政、地域社会、一般社会などのステークホルダーに対して、以下の行動憲章を定めこれを遵守することを宣言します。

お客様に対する姿勢

•私たちは、常にお客様の視点からの事業を創造し、お客様の立場で仕事に取り組んでいきます。
•私たちは、私たちの商品・サービスを利用してくださる方々へ安全と安心をお届けします。
•私たちは、お客様のプライバシーを厳守します。

お取引先様に対する姿勢

•私たちは、お取引先様を大切なパートナーとして尊重します。
•私たちは、お取引先様との契約に基づく対等な関係を維持します。
•私たちは、公正で適正な取引を行います。

社員に対する姿勢

•私たちは、性・年齢・役職・学歴等で分け隔てすることなくお互いを共に働く仲間として尊重します。
•私たちは、いずれの職場にあっても会社と仕事に誇りをもち前向きに取り組みます。
•私たちは、一人ひとりが担うべき事項について責任を果たします。

株主に対する姿勢

•私たちは、積極的に情報を開示して、透明性の高い経営を目指します。
•私たちは、事業活動を通じて健全な利益を生み出します。
•私たちは、企業活動の説明責任を負い、その理解を促進します。

業界に対する姿勢

•私たちは、自由で透明、健全な市場競争を行います。
•私たちは、他社の正当な権利・財産を尊重し、自社の正当な権利・財産の保護に努めます。
•私たちは、高品質の商品・サービスを提供し、その必要性と利便性を訴求します。

行政に対する姿勢

•私たちは、関係法令の遵守および社会的な良識を備えた企業活動を進めます。
•私たちは、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは、一切の関係を遮断します。
•私たちは、適正な会計基準に則り、会計報告に虚偽等がないように努めます。

地域社会に対する姿勢

•私たちは、その地域社会の文化や規範を尊重し、地域の発展に貢献します。
•私たちは、地域社会の一員として、地域行事等に参加します。

一般社会に対する姿勢

•私たちは、社員一人ひとりが社会貢献を考え行動します。
•私たちは、身近にある環境問題に対応し行動します。
•私たちは、循環型社会に適応した備品等を利用し、資源の保護に努めます。

CSRの情報開示の考え方

日清医療食品は、ステークホルダーの皆様に向け、社会的責任に関する国際規格ISO26000における7つの中核主題に則り、CSRの取り組みに関する情報開示を行っています。
また、経営戦略や事業活動などの企業情報を、適時、公正、適正に開示することを通じて、経営の透明性を向上させるとともに、今後もステークホルダーの皆様とのコミュニケーションを図りながら、CSRの取り組みを推進していきます。

報告対象範囲

日清医療食品単体の事業活動を範囲としています。一部、グループ会社の活動も掲載しています。

CSR報告書発行時期

隔年で公開します。

参照ガイドライン

ISO26000:2010