「食」の側面から医療・福祉を見つめ支える日清医療食品。ヘルスケアフードサービス業界のリーディングカンパニーです。日清医療食品株式会社

ヘルスケアフードサービスセンター京都にて警察・消防合同による消防訓練実施ヘルスケアフードサービスセンター京都にて警察・消防合同による消防訓練実施

2016年11月10日|お知らせ

各位

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2016年11月10日 15:00

病院・介護福祉施設での給食サービスのリーディングカンパニーである日清医療食品株式会社(本社:東京都千代田区、社長:菅井正一 以下「日清医療食品」)は、平成28年秋季火災予防運動の一環として、日清医療食品、亀岡警察署、亀岡消防署による合同消防訓練を11月9日に実施いたしました。

この訓練では火災発生時おける初動対応の確立と日清医療食品の社員の防火意識の高揚を図ることを目的として実施いたしました。
また、亀岡警察署と合同で訓練を実施することにより、災害発生時における連携強化を図ることを目的としています。

【訓練概要】

実施日
平成28年11月9日(水)10時00分から11時00分
実地場所
日清医療食品 ヘルスケアフードサービスセンター京都
(住所:京都府亀岡市大井町並河亀ヶ淵48)
訓練参加者
亀岡消防署 16名
亀岡警察署 8名
日清医療食品 ヘルスケアフードサービスセンター京都 56名

【訓練想定】

平成28年11月9日(水)10時00分、震度6弱の地震が発生し、その後日清医療食品ヘルスケアフードサービスセンター京都1階過熱フライヤー室から出火、付近に延焼拡大中。
尚、建物内に逃げ遅れ1名が取り残される。

【訓練内容】

1)日清医療食品
 消防計画に基づき、発見・通報・初期消火・避難誘導を実施

2)亀岡警察署
 地震発生により、現場付近をパトロールしていた警察車両が建物南側から煙が上がっているのを発見し、日清医療食品に駆けつけたところ、火災が発生していたため、避難誘導を実施。

3)亀岡消防署
各隊は建物東側道上で待機し、訓練進行者の無線指令により出動。
・指揮(署指令車)
 建物北側に部署し、現場指揮所を設置して指揮活動を実施。
・亀岡第一消防隊(亀岡非常用消防車)
 建物南東側受水槽に水利部署し、北東側駐車場へ延長、1線1口放水及びはしご車への放水活動を実施
・亀岡第二消防隊(亀岡タンク車)
 敷地北側道路の小河川に部署し、建物中央から屋内進入して検索を実施。
 玄関付近で要救助者を発見し介添えで救急隊へ引き継ぐ。
・亀岡はしご隊(亀岡はしご車)
 建物北東側に部署し、屋上へ梯上放水を実施。
・亀岡救急隊(亀岡救急車)
 建物北側に部署し、亀岡第二消防隊が救出した要救助者を救護し、救急車内へ収容。

【訓練を終えて】

・京都中部広域消防組合 亀岡消防署 副署長 伊津 良樹様の訓練講評

本日は、秋の火災予防運動の一環として、ここ日清医療食品株式会社様で亀岡警察署様の協力を得て、大規模な合同訓練ができたことに厚く御礼申し上げます。佐々木センター長様、亀岡警察署山本警備課長様、ありがとうございます。

 さて、訓練の講評ですが、火災発見から初期消火、通報、避難誘導の自衛消防活動を終始熱心に実施いただきました。結果、極めて良好であったと感じております。今回の訓練の検証結果を基に反復訓練を実施いただくことをお願いいたします。

 工場火災が発生しますと、大きな被害をもたらし、社会活動に大きな影響をきたします。

 そのため、事業所の皆様の活動が極めて重要であります。本日の訓練を契機として、一層の防火管理体制の確立に努めていただきますようお願いします。

 秋の火災予防運動は、本日から15日まで実施させていただきますが、昨日も市内で民家火災が発せしております。今一度、点検を行い火災予防に努めていただきますことをお願いし、講評とさせていただきます。本日は、大変ご苦労様でした。

・日清医療食品 ヘルスケアフードサービスセンター京都 佐々木センター長 コメント

今回訓練を実施するにあたり、亀岡消防署の皆様、また亀岡警察署の皆様の協力のおかげでこのような大規模で、私どもにとってはじめての避難訓練を開催できました。
本当にありがとうございました。

私ども昨年10月にこのヘルスケアフードサービスセンター京都を開業し、1年経ちますが、このような消火訓練を行ったことがなく、各方面に相談をさせていただいておりました。

本日、このような大規模な訓練をさせていただき、また、実際に体験をすることで、火災が発生した場合の対処・避難をすることをしっかりと知ることができました。

私ども日清医療食品は医療・福祉施設で入院・入所されている方々への食事サービスの提供をしています。召し上がる方の命を守るための食事をこのヘルスケアフードサービスセンター京都で製造しています。

確かに、召し上がられる方に私たちは直接会うことはありませんが、しっかりと食事をお届けしています。

同じ命を守る仕事である、消防の方々、警察の方々の真剣な眼差し、動きで訓練に参加いただいているのを見て、私たちも改めて命を預かる仕事をしているのだと感じました。

ただ、今までは防火・消火訓練の計画は立てていましたが、本日を機会に火事や地震などの災害を起きた時に迅速な初期活動ができるよう更なる自衛消防団の構築に力を注ぎたく思います。そのためには、また皆様のお力を借り、ご指導をいただければと思います。

また、来年にはヘルスケアフードファクトリー亀岡(仮称)の建設も行われます。このヘルスケアフードファクトリー亀岡は、ヘルスケアフードサービスセンター京都の約10倍の製造能力になります。

昨日、ヘルスケアフードファクトリー亀岡(仮称)は窓のない建物は火事等の災害が発生した際、避難の誘導が重要になるとご教授いただきました。

本日の訓練で学べたことはヘルスケアフードファクトリー亀岡(仮称)にもしっかりと引き継いでいければと思っています。
本日はこのような機会をいただき誠にありがとうございました。

【訓練時の風景】

消火器訓練 消火栓訓練 消防隊への報告
消火訓練 消火栓訓練 消防隊への報告
はしご車からの放水 消化栓訓練 消防隊への報告
はしご車からの放水 消防隊からの放水 避難した社員



 

【本件に関する問い合わせ先】

日清医療食品株式会社 総務部広報課
担当:神戸
Tel:03-3287-3619